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語言功能的多樣性
老唤 (发表日期:2021-10-26 13:44:41 阅读人次:59715 回复数:0)
語言功能的多樣性
前文【解讀】中提到了卡西爾和他的「語言功能的多樣性」,為了便於理解,筆者準備貼出一篇若干年前的舊文,題目就是【語言功能的多樣性】。因為文章比較漫長,軟件的格式不斷更新,在變換的過程中難免出現一些錯漏,只好抽時間稍加整理,因此只能連載。並且當初使用的不是母語,幸好論文只需要表明概念之間的邏輯關係,即所謂言之有理,並不需要多少藝術語言。對於不習慣用日語閱讀的讀者未免帶來不便,只好有待日後有了時間再改寫為中文了。連載或許不按順序,但好在都可獨立成章。
目次
凡例
前書き:本論の方法について
序:「文化哲学」における言語機能の多様性の位置
1、カッシ-ラ-の課題としての哲学的問題
2、言語機能の多様性による問題の解決
第一章、言語機能の多様性の条件
第一節、「実体概念」の批判から「機能概念」の主張へ
第二節、人間の認識は象徴的な認識である
第二章、言語機能の多様性の根拠
第三節、「象徴不能症」の分析による「象徴的 Prägnanz」の解明
第四節、「象徴形式」の意味及び三つの「象徴形式」
第三章、言語機能の多様性の意味
第五節、言語機能の多様性の由来とその表現:諸文化現象
第六節、多様な言語機能の相互関係と文化現象の有機的統一
結論:言語機能の多様性と「文化哲学」
凡例
一、論文の構成について:本論文は四つの部分によって構成されている。それらは、
本論、梗概、注釈、付録である。付録の中に収められているのは、参考文献一覧表、
簡潔な年譜、引用文の原文である。
一、引用文について:カッシ-ラ-の著作は、ドイツ語の外に、英語で書かれたも
のもある。引用文の原文はそれなりに付録の中で示しているが、引用文の訳文はカッ
シ-ラ-の著作の日訳を利用することがある。しかし、原文を参照する上で日訳を利
用するので、引用文の訳文は日訳のそれと一致していないことがある。参考されたカ
ッシ-ラ-の著作の日訳は参考文献一覧表の中で示されている。
一、カッシ-ラ-の著作の英訳は、参考文献としてよく利用されるので、それも参
考文献一覧表の中で示されている。
一、本論の要約は梗概の中に収められている。
一、 文献一覧表及び年譜の中に収められているのは、本論の内容と関係あるものだけである。
一、 引用文は「 」で、書名は『 』で記し、注釈は( ) で、原文の付く引用文は< > で標記
した。
一、 原語を示す必要があるところは、[ ]で標記した。
一、 本論文に使われている略語についての説明は以下である。
EM —An Essay on Man
PSF— Philosophie der symbolischen
Formen
SF —Substanzbegriff und Funktions-
begriff
ER —Zur Einsteinschen Relativitats-
theorie
SMC —Symbol,Myth,and Culture:Essay
and Lectures of Ernst Cassirer
WW —Wesen und Wirkung das Symbol-
begriff
SM —Sprache und Mythos
LK— Zur Logik der Kulturwissen-
schaften
PEC —The Philosophy of Ernst Cassi-
rer
C —Cassirer:Symbolic Forms and
History
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中国有哲学吗?
又出事兒了!
第一章第一節
結論:言語機能の多様性と「文化哲学」
第二節
第二章第三節
第四節
第六節
第三章第五節
語言功能的多樣性
解讀『中國有哲學嗎?』
瞿秋白这个倒霉蛋儿
中国有哲学吗?插话六
中国有哲学吗?插话四
中国有哲学吗?插话五
中国有哲学吗?插话三
中国有哲学吗?插话二
中国有哲学吗?插话一
中国有哲学吗?(下)近现代 その二
中国有哲学吗?(下)近现代 その一
中国有哲学吗?(中)
中国有哲学吗?
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