春天来了，谷歌走了│刘大卫│东洋镜

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春天来了，谷歌走了
刘大卫 (发表日期:2010-03-23 15:26:09 阅读人次:2326 回复数:6)
春天来了，谷歌走了　　吾丁　　　　22号是日本的国民休息日：春分。　　春分的意思就是春天来了，万物复苏，欣欣向荣，孕育着无限生机。　　　　在这个明媚的春天的日子里，谷歌撤走了。　　多好啊。我喜欢这样的日子。　　太阳也很高兴，躲在云层里不肯出来。　　小鸟也很高兴，挂在树上一声不吭。　　我背起我的小书包，高高兴兴地上班去。　　　　我出身的国家有个叫新华社的单位，在春天的日子里，新华社说道：“谷歌来华的真正目的似乎并非‘拓展商务’，而是充当了借助互联网输出思想、进行文化渗透、价值观渗透的工具”，谷歌“处心积虑地将美国的价值观和评判标准强加于中国”；谷歌试图“改变中国的社会制度”；建立美国的“思想霸权”“文化霸权”；谷歌退出中国“是美国政客们和一些政府机构‘跳上台面’，‘共同演出了一场闹剧’”。　　　　说得多好啊！我原来在我的祖国，就是听着这样的语言长大的。虽然偶尔也听马三立，但是无论如何听新华社的机会更多。马三立也跟我一样听新华社的。几十年过去，弹指一挥，我的祖国的新华社，还是那样充满朝气，充满干劲，充满了民族的自豪感和使命感，丝毫没有改变，就像个意气风发的年轻人。令我崇拜的尿意沸腾。　　　　在此，我郑重地表态:我完全支持新华社和人民日的观点和说法。而且，说实在话，我觉得新华社和人民日还是太谦和了一些，对凶恶的敌人，哪能如此客气！换了我，我就把谷歌的美国老板叫来，扒了他的裤子，拿细铁丝儿蘸了水抽他。看他还敢不敢来渗透。　　　　当然了，我比较冲动，这样做显然不符合我党的人道主义精神，所以我入不了党。我想入党党也没批。（用我们陕西话说，饿想入党么党没批）。　　　　就如同当年卡扎菲上校的部下（上校的部下，大概是个中尉）带着部下（中尉的部下，大概就是上等兵）冲进国立利比亚大学的图书馆，烧书。中尉说了：如果这些书的内容与伊斯兰教义相违背，那么它们就不应该存在；如果它们与伊斯兰教义相一致，那它们就是多余的。　　　　多好的理由啊，太严密了。说实在话，我到现在还没当上中尉，因为很显然我想不出这样逻辑缜密的理由去烧书。　　　　但是，冷静地想一想，找理由也不难。我听侯宝林讲过一个理由。　　大街上，恶少迎面走来，抓住你的脖领子问一句话：认识我吗？　　但凡你被问了这句话，你就没跑了，准挨揍。因为你没法回答。　　“我认识您。”。“认识？认识还不给我让道儿？”——啪！一个大嘴巴。　　“我不认识您。”“不认识？那今天叫你认识认识！”——啪！一个大嘴巴。　　　　要想揍你一顿，理由总是有的。找个理由很容易。　　我们中国文化悠久，有很多至理名言，比如：欲加之罪…… 后边我忘了　　　　我们伟大的祖国，辉煌灿烂的文明一定要保护，不容敌人来渗透。祖国的好山河寸土不让，岂容日寇逞凶狂。所以，依我看，仅仅把谷歌挖出来并赶走还远远不够，放眼望去，祖国大地上冒名来渗透的敌人，实在是太多了。肯德基每天都在渗透，这就不说了，好莱坞那么多大片怎么办，想起来我就忧国忧民，睡不着啊…… 　　　　来渗透的仅仅是老美吗？No! 你看看，气得我连洋话都冒出来了，还有那么多帝国主义的渗透，来自法国的，英国的，德国的，日本的…… 　　　　渗透啊渗透，不在渗透中灭亡，就在渗透中上床。　　　　祖国啊，新华社！我向你致敬，此时此刻，我想起了菜市口儿，想起谭嗣同等六个可恶的乱党，砍他们的头！我大清帝国有更加充分的无可辩驳的理由。咱朝廷从来不干没有理由的事儿，对吧。换句话说，就算当时没有理由，先砍了，事后咱们怎么也得找个理由告诉可爱的老百姓，过上个三天五天的，他们就都深信不疑了。　　　　多好的老百姓啊，他们是咱们祖国永远延续下去的群众基础。　　　　春天来了，谷歌走了。　　天下太平了，诸位亲爱的弟兄姐妹们，为了我们祖国的太平盛世，歌唱吧。　　　　2010/3/23 　　东京

回复[1]: 转几bbs论坛的回帖而已，不是个人观点 injapan (2010-03-23 16:36:38)

　　发信人: pm07 (pmm), 信区: NewSoftware

　　标题: Re: 谷歌的毅然离去让中国成为国际笑话

　　发信站: 水木社区 (Tue Mar 23 12:27:58 2010), 站内

　　其实我非常看不惯你这种人，满口“奴性”什么的，以为自己才是追求自由的真汉子。

　　没有政权的独立，没有国家的强大，好比把你扔在伊拉克，天天有被炸死的危险，你连“奴性”的机会都没有。

　　不要把你天天享受的一切当作应得的，不要觉得地球上没了你不行，更不要觉得只有你自己的才是对的。

　　如果google在中国连年盈利，大把捞钱，你赶他，他都不会走；在中国亏损好些年，撤走还非要装回人权斗士。

　　google产品好，技术好，但是人品不好，爱装b。

　　

　　发信人: aryanli (aryanli), 信区: NewSoftware

　　标题: Re: 谷歌的华丽转身让中国成了国际笑话

　　发信站: 水木社区 (Tue Mar 23 11:15:00 2010), 站内

　　我挺怀念google的~~~~

　　Google能给中国带来一点点拥有过shitizen权利的感觉，功不可没，这点我很欣赏。

　　Google。但是，国民的自由或不自由，是作为国民的我们来决定的。做为国民，我们可以要求自由，可以争取自由，但是绝对不是经由Google去要求zf改变法律而给我们自由。

　　Google太自大了，Baidu太不争气了~~~

　　国民尚未觉醒，何来国民之自由

回复[2]: 什么样的意见都不奇怪 愚公 (2010-03-23 16:45:42)

　　每个人都认为自己是对的，发表很正常，美国为什么不怕你的文化渗透呢？伟光正为何特别怕文化渗透呢？这么没自信是为了什么呢？说白了，就怕中国人民都了解了伟光正的黑幕真相而已啊！

回复[3]: 今天，我申请了一个Gmail信箱 科长 (2010-03-23 23:20:43)

以后找我用gmail信箱哦。

回复[4]: Thank You Google 海边星空 (2010-03-24 22:30:38)

　　Thank You Google

　　

　　Thank you, Google, for being a great company with principles and moral standards.

　　

　　Thank you, Google, for putting value upon money.

　　

　　Welcome back to "not be evil"

回复[5]: 題目欠妥 老唤 (2010-03-26 00:49:48)

　　應該是［黃沙來了，谷歌走了］

　　另外，日本的報導混淆視聽！根據我國中央台的報導，沙塵暴起源於蒙古人民共和國！

　　但是［壞事變好事］，沙塵暴使我們的生活更加豐富多彩！

　　

　　http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=40722

　　

　　2010年3月20日、日本·韓国は黄砂に見舞われた。韓国気象庁は2005年に砂じん濃度観測を開始して以来最悪の数値を記録したと発表している。写真は3月20日、北京市。黄砂が顔にかからないよう、思い思いの対策を講じていた

　　2010年3月20日、日本·韓国は黄砂に見舞われた。韓国気象庁は2005年に砂じん濃度観測を開始して以来最悪の数値を記録したと発表している。22日、環球時報が伝えた。

　　「黄砂に対して日韓市民は異なる反応を示した」と環球時報は紹介している。韓国で見られたのは中国への強い反発だ。韓国のある市民は環球時報記者の取材に答え、中国は環境保護により力をいれるべきで、さもなければ国際的なイメージにも影響する。また周辺国の反中感情を引き起こすことになるだろうと回答した。またネット掲示板には「諸葛亮を呼んで、風向きを変えてもらうべき。黄砂を中国に送り返せばいい」との書き込みもあった。

　　一方、日本では反発以外の反応もあったようだ。21日付時事通信の記事「黄砂の中を行進＝選抜高校野球」は「黄砂が舞ってグラウンドは幻想的な雰囲気に包まれた」と表現。また秋田商の麻生主将が「甲子園の土を踏めた上に珍しい黄砂まで見ることができるとは。思い出になります」と喜んでいたことも伝えている。

　　もちろん日本にも中国に反発する声はある。「花粉の時期に黄砂までやってくるとは。中国全体をビニールシートで包んでやりたい」との書き込みもあった。

　　

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　　2010年3月20日、日本·韓国は黄砂に見舞われた。韓国気象庁は2005年に砂じん濃度観測を開始して以来最悪の数値を記録したと発表している。写真は3月20日、北京市。黄砂が顔にかからないよう、思い思いの対策を講じていた。

　　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100323-00000005-rcdc-cn

　　

　　

　　

　　

　　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100322-00000040-jij-int

　　北京でまた黄砂＝中国

　　3月22日13時58分配信時事通信

　　【北京時事】中国·北京市内では先週末に続き、22日も黄砂が発生した。空がかすみ、マスクを着用したり、口を手で覆ったりする通行人の姿が目立った。中央気象台によると、中国北部では強風の影響で、一両日中は黄砂現象が続く見込みという。　

　　

　　

　　

　　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100320-00000022-maip-cn

　　中国　中北部で「最強」の黄砂

　　3月20日21時30分配信毎日新聞

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　　２０日、北京に飛来した大規模な黄砂＝ＡＰ

　　【北京·浦松丈二】中国中北部の広い地域で２０日、大規模な黄砂が観測された。中国中央気象台によると、昨年１月以来、範囲などで「最強の黄砂」という。北京の天安門広場では砂を含んだ風を避け、うつむいて歩く人々の姿が目立った。

　　同気象台によると、黄砂は１９日に内モンゴル自治区など内陸部で発生し、強い風に運ばれて北京や天津など沿海部に２０日未明に到来した。今後、日本や韓国でも中国発の黄砂が観測される可能性が高いとみられている。

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100321-00000380-reu-int

　　中国で黄砂現象、北京市内も一面黄色に

　　3月21日9時34分配信ロイター

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　　３月２０日、中国で黄砂現象が発生し、北京市内も一面黄色に。写真は天安門広場でマスクをする観光客（２０１０年　ロイター/Grace Liang）

　　［北京　２０日　ロイター］　北京では２０日、黄砂現象に見舞われ、天安門広場などではマスクをして立ちすくむ観光客らの姿が見られた。

　　ここ数週間に中国北西部で広がっていた黄砂現象は、１９日夜に北京に到達。砂ぼこりを巻き込んだ強風が吹き荒れた。

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100323-00000002-scn-cn

　　中国全土を襲う黄砂、国土の半分が砂漠化したことが判明

　　3月23日9時2分配信サーチナ

　　中国は19日から数回にわたって黄砂に見舞われた。中国メディアの報道によると、今春より黄砂が中国国土の約半分を襲い、7億人が被害を受けたという。中国国際放送局が伝えた。

　　中国経済網によると、現在、中国で砂漠化した土地面積は174万平方キロメートルに及び、国土面積の半分を占めている。これらの数字は中国での生態環境の整備と保全は「任重くして道遠し」であることを物語っている。

　　『人民日報』は22日、黄砂にまつわる記事を掲載し、「急襲した黄砂は環境への憂慮（ゆうりょ）を引き起こした」として、「気候変動は今回の黄砂発生の一大要因だが、生態環境の脆弱さによる要素も無視してはならない」と述べた。