论阉割之种种│刘大卫│东洋镜

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论阉割之种种
刘大卫 (发表日期:2012-05-24 16:46:03 阅读人次:2143 回复数:2)
论阉割之种种　　吾丁　　　　阉割就是用外力把动物（包括人）的一部分生理功能去掉，术语叫“去势”。猫狗猪等低等生物自不必提，一旦它们的某些功能被认为会惹事生非，二话不说五花大绑，一刀下去，咔嚓，劁了。宽其绳索，乃呼号而去。　　宦官是最有名的被去势的例子，不必赘述。　　闲来无事，又看到一种方法叫“化学阉割”，颇觉有趣。宦官之造成者，手起刀落咔嚓一声，可以称为“物理阉割”，那么化学阉割呢，顾名思义，就不用刀子割掉，而是用药物令人失去性欲，同时令其失去勃起的能力，以达到息事宁人的效果。最近的例子，说是韩国即将对一个累计四次强奸女童的惯犯实施化学阉割，念其屡教不改，无奈只能用此方法平息他那共产主义战士般的高涨的革命性欲，令其平静地度过“我的后半生”。　　据说，用这种方法只是息事宁人，并不会彻底消除其生育能力。呜呼，勃起既已不能，即无法享受齐人之福云雨之乐，还要那生育能力作甚。　　乃联想起另一种更加害人的阉割：灵魂的阉割，即洗脑。前有拙文浅谈过这个问题，因偶尔读到李锐先生的女儿李南央写的回忆其母的文字，再度引起对此问题之思索。范元甄这种女战士，少女时代即投身革命，生来就是那种轰轰烈烈风风火火不甘寂寞说打就上的性格，不幸生在革命年代，被共产主义革命思想洗脑以后，即踏上了不归之路。她在延安嫁给李锐之后，恰逢“抢救运动”，负责抢救她的就是大名鼎鼎的左王邓力群，抢救的结果就是，不一会儿就抢救到被窝里去了。这可不是强奸——您不要以为我们会给邓力群实施化学阉割——而是名副其实的在对共产主义未来有着美好的共同追求之下的勾搭成奸，即通奸。可怜的才子李锐，也无可奈何。后来范女匪受到批评，更被惩罚流放到基层农村，邓力群同志甚至罔顾家小追至基层，继续在床上互相抢救，并高喊有快感翻云覆雨达一个星期。　　后来不知为什么可怜的李锐又跟这个女共匪复了婚，才生了女儿南央。范女匪在以后的岁月里，对李锐无情无义，同时疯狗一般地构陷他人，令其身边的很多人吃尽了苦头。南央在其回忆文章里，除了对父亲常年受到的不幸深表同情以外，对其母的评价竟然是（大意）：所幸妈妈到死也没有升至高级职务（副部级待遇去世），否则还不知道有多少人在她的陷害下倒霉！　　一个女儿对自己的母亲的评价，竟然达到了这个份上，可想而知其“保持党性，失去人性”的卑劣和疯狂已经达到了什么程度。这就是一个共产主义革命女战士灵魂被阉割以后的结局。　　现在我们还可以见到很多海外的华人，甚至30岁左右的年轻人，一开口竟然是似曾相识的那些革命语言与思维方式。无他，其父母一代就是在毛时代被革命思想洗脑的红卫兵，遗传因素影响到了他们这一代。悲夫。　　话说回来，邓力群错过了给化学阉割的机会，该阉割的没被阉割；但是有一个天才却被不幸阉割了。那就是大名鼎鼎的数学家，数码逻辑学家，被后人尊称为计算机科学之父的英国科学家阿兰.迈锡森.图灵(Alan Mathison Turing)。这个天才在二战之前就开始了一系列数学和数码的研究，成绩卓著。不幸他是个同性恋者，而更不幸者，在当年的大英帝国，同性恋属于违法行为，要受到惩罚。本来私下里平安无事，没想到他的同性伴侣伙同他人盗窃他的研究室，他报了警，乃东窗事发，要被判罚化学阉割。注射女性荷尔蒙持续了一年，性欲自然是得到了控制，但是他的身体也受到了药物副作用带来的痛苦，比如乳房明显增大。直到有一天，他不堪屈辱，用一个苹果蘸了氰化钾，咬了一口，然后把苹果放在桌子上，平静地死去。　　最近，布莱尔首相在一个公开场合向图灵致了歉。　　有人说乔布斯那个咬掉一口的苹果标志就是来自图灵的苹果，尽管乔布斯本人没有承认，但至少是一个令人震撼的巧合。　　2012/5/24

回复[1]: アップル(Apple)のマーク 日奸 (2012-05-24 23:20:30)

　　http://jack8.at.webry.info/201204/article_3.html

　　

　　●アップル(Apple)のマークはどうしてりんごで、かじったような形をしているのだろう？

　　アップル社のりんごのマークは、ニュートンが林檎の木の下で万有引力の法則を発見した、という故事に由来しています。また、りんごがかじられたような形になっているのは、パソコンの容量を表す単位のバイト(byte)が、英語の他の意味ではかじる(bite)になっていて、これと引っ掛けたと言われています。りんごが虹のような色になっているのは、りんご(アップル)が虹のようにきれいに大きく成長することをもじっているらしい。りんごのマークの由来には、もう少し詳しい話があります。

　　Apple社の創業当時のロゴマークは、ニュートンがリンゴの木に寄りかかって、本を読んでいるところをモチーフにした絵でした。しかしこれでは堅く、面白くないと考えた創業者のスティーブ·ジョブズは、あるデザイナーに新しいマークを依頼しました。それがりんごの右側に一かじりを加えたマークで、一かじりを意味する “a bite” とコンピュータの容量の情報単位 “byte” をかけたものでした。最初はマークはモノクロでしたが、ジョブズが、さらに新しいApple IIのカラー出力をより印象づけるため、カラー化を図り、6色の横縞のレインボーカラーがりんご追加されました。その後ジョブズは一旦アップルを去りましたが、1997年にジョブズが暫定CEOとして、Apple社に復帰するまでの間は、6色で塗り分けた横縞模様が入っていました。しかし現在では、そのカラーは廃止され、ジョブズの意向により、単色のりんごのデザインのマークに変更され、使用されています。

　　米アップルが、りんごにした理由はまだあるようです。例えば、イギリスの、ビートルズがやっていた、アップル社からヒントにしたとか、電話帳でなるべく最初の方に出るように"A"の付くものにした、またりんごはキリスト教関係では、アダムとイブの知恵の実の象徴で、パソコンを現代の知恵の実にしたいとの意味ではないかとか、さまざまの由来がありますが、アップル社は公的な見解は出していません。

　　初代のアップル·コンピュターのマーク：ニュートンとりんごの木をモチーフにしている。

　　

　　

　　２代目アップルのマーク：カラー化を強調するため虹色になり、右側に一かじりの形になった。

　　

　　

　　現在のアップルのマーク：６色カラーから単色になった。

　　

　　

　　●アップル(Apple)のコンピュータはどうしてマッキントッシュMacintoshと呼ばれるのだろう？

　　アップル社のパソコンの愛称は、マッキントッシュ(Macintosh)です。これは上述のアップル社のロゴマークのりんごの種類名で、日本語名は「旭」という品種です。カナダのオンタリオ原産のりんごです。本当はりんごの品種の英語名の"McIntosh"と名前を付けたかったのですが、既にこのりんごと同名のオーディオ製品メーカーが、この名前を使用していたので、Mとcの間に「a」を入れてマッキントッシュ"Macintosh"として採用しました。このマッキントッシュと命名したのはジェフ·ラスキンという人で「マックの父」と呼ばれた人で、2005年2月に亡くなっています。りんごにしたのは、ジェフ·ラスキンの好きなものであったと言われています。

　　マックの愛称で知られるアップルのマッキントッシュ·コンピュータ。これはデザイン性と色が鮮やかな最初の頃の"iMac computer"。

　　

回复[2]: 谢谢。 自带板凳 (2012-05-25 08:33:47)