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 看看其它传媒怎么报道的 四海为家 (2008-04-27 10:51 阅读人次:1399) 
  声明一下,我相信东博很客观地把他的观感写出来了,不过也可以看看日本媒体是怎么报道的,还有一篇台湾《中国时报》的报道。兼听则明,对大家不无好处啊。

  


  
朝日新闻:

  
聖火リレー 燃え広がる愛国心、冷める世界

  
2008年04月27日00時35分

  
18.7キロをつないだ長野市の聖火リレーのゴール、若里公園。最終走者の野口みずき選手を迎えたのは、赤い中国国旗の波だった。

  


  
沿道には多くの中国国旗が掲げられ、聖火リレーの一団を応援した=26日午後、長野市、遠藤啓生撮影

  


  
ゴール付近で中国国旗を掲げる人たち=26日、長野市の若里公園、杉本康弘撮影

  


  
北京五輪の聖火リレーを巡る動き 

  
それら五星紅旗の一部は中国から送られたものだ。インターネットサイト「新浪網」が、募金を集めてリレーの通る国に住む中国人に旗を送る活動を続け、「愛国の模範」と称賛されている。寄付金は400万円でこれまで1万6500枚を製作。長野にも千枚が送られていた。

  
到着式が始まると、旗が振られ、中国国歌が響いた。北京五輪組織委の李炳華·副会長が「日本の熱情は我々に美しい友好感情を残した」と成功を強調すると、留学生から歓声が上がった。

  
式典の間、会場を囲むように、そろいの白いTシャツ姿の留学生100人以上が両腕でスクラムを組み、「リレーを守ろう」と何度も叫んだ。チベット問題を訴える人も、見に来た日本人も中に入れない。富山県から来たという留学生(27)は言った。

  
「聖火を守るためには仕方ない。日本の人が見られなかったとしたら申し訳ない。でも、皆で『日本、長野、ありがとう』と叫んだ。日中友好の気持ちは伝わったと思う」

  
そんな彼らに遮られ、走者の友人を応援に来た地元の短大生(19)は式典の様子がほとんど見えなかった。「違う国にいるみたい。聖火だけでこんなに熱くなっていると、ちょっと引いちゃう」

  
東京の銀行に勤める上海出身男性(45)は89年の天安門事件をきっかけに出国した。一党支配を続ける共産党は好きではない。政治に興味はないし、リレーも最初は見るつもりはなかった。

  
だが、各地の抗議活動を見て気が変わった。「中国にも問題は多いが、聖火の妨害が起きることまで、一方的に中国を悪者扱いするのは我慢ならない」。西側メディアの不公平さを訴えるため、自らチベット問題のビラを作って沿道で配った。

  
相次ぐ妨害が、体制を嫌って外に出た中国人の心にさえ火を付け、わき起こる愛国心が皮肉にも、北京五輪と中国のイメージを変えていく。

  
長野県飯田市の女性会社員(28)はチベット旗を持って沿道を歩いた。政治的なことを表現するのは初めて。インターネットで知り合った仲間と、前夜、長野駅近くの居酒屋で待ち合わせた。10人の予約に対し、60人が集まった。

  
三国志が好きで、チャイナドレスにもあこがれた。だが、五輪が近づくにつれ、中国の別の顔が見えてきた。

  
「愛国心が強いのはいいけど、抗議も力で押さえつけようとしている」

  
いつもの五輪と違う雰囲気が、日本の中に少しずつ広がっている。

  
埼玉県富士見市の小さな町工場「辻谷工業」に今、国内外のメディアから取材が相次ぐ。同社製の砲丸を使った選手は、前回まで3大会連続で表彰台を独占してきた。

  
手作業で重心をど真ん中に合わせる辻谷政久社長(75)の職人技は、最新の機械にもまねできない。だが、北京には提供しないと決めた。

  
04年、サッカー·アジア杯での中国人サポーターの反日ぶり。続く05年に起きた反日デモを制止しない当局の態度を見て、気持ちが切れた。

  
「よく意思表示してくれた」「まだ侍が残っていた」と激励の電話や手紙が100件以上。反対は1件だけだ。

  
この日、中国主要メディアはリレーへの妨害や抗議について触れず、「順調に終了」と速報。新華社通信は「沿道の観衆は情熱的な拍手で祝意を示した」と報じた。

  
ネット上では「中国国旗が通関の際に持ち込みを拒否された」といううわさが出回り、中国外務省は否定のコメントをわざわざ出した。

  
■傷つけられた自尊心

  
26日。中国安徽省合肥の仏系スーパー「カルフール三里庵店」の正面に「北京五輪を応援しています」と横断幕が掲げられた。売り場は北京五輪の応援歌が流れている。18日、「仏製品ボイコット」を叫ぶ百数十人が内装やレジを破壊、店員を殴った。同店はさらなる被害を食い止めようと懸命なのだ。

  
店の周辺では、メーデーの5月1日に再びデモをしようとビラを配る人がいた。デモに参加し、「このままでは外国人が北京五輪に来なくなる」と教授に説得された男子大学生は「それでも抗議は続くだろう」と話した。

  
3月のチベット騒乱で中国への風当たりが強まり、五輪の聖火リレーはロンドンやパリで、中国批判をアピールする格好の舞台となった。中国人の自尊心が傷つけられた。

  
そこで英雄に祭り上げられたのが、車いすの女性聖火ランナー、金晶さん(27)。7日、パリのエッフェル塔近くを走った。チベット独立の旗を掲げる男たちが次々と向かってきたが、金さんはあごに傷を負いながらトーチを抱きしめて守り抜いた。

  
映像は中国で繰り返し流され、金さんに毎日100通以上の応援メールが来た。民族感情に火をつけ、五輪開会式不参加を示唆したサルコジ仏大統領の発言もあって、「カルフールがダライ·ラマ14世に資金援助している」というデマとともに抗議行動へとつながっていく。

  
「中国人は最強だ。外国は口を出すな」

  
「フランス人を抹殺しろ」

  
ネットに書き込みがあふれ、米CNN、英BBCなどの北京支局に嫌がらせ電話が殺到した。

  
北京五輪は「中華民族100年の悲願」と形容される。01年、五輪開催が決まり、北京市民は異口同音に叫んだ。「世界が我々を認めた」

  
以来、国を挙げて準備してきた祭典が、世界中からおとしめられている。加えて今回の背景となったチベット問題は台湾と並び、中国が最も神経質になる政治課題だ。中国人民大学の康暁光教授(政治学)は「中国が友好的と見ていたフランスと、最も敏感な『五輪』『国家統一』という問題とが結びついた。歴史認識が原因の反日デモとは比較にならない衝撃だ」と話す。

  
「中国人民が傷ついたことを深く理解する」

  
21日、上海を訪れたポンスレ仏元老院(上院)議長は、金晶さんの前でサルコジ大統領の親書を読み上げ、彼女の手にキスをした。仏政府は事態を沈静化させようとした。

  
ところが金さん自身は、その数日前に「カルフールへの抗議を支持しない」と言ったため新たな攻撃の的になり、ネットで「仏のスパイ」などと中傷が激増した。

  
山東省青島市にある団地5階の一室。ドア周囲に「売国奴」「良識を知れ」などの落書きがある。排泄(はいせつ)物を入れた鉢が置かれたこともあった。理由はここに住む夫妻の長女で米留学中の王千源さん(20)の行動だ。

  
米サンフランシスコで聖火リレーがあった9日、デューク大でチベット支持の学生と中国人留学生がにらみ合いとなり、王さんが仲裁に入った。その映像がネットで出回り、「チベット独立を支持する裏切り者」と攻撃が始まる。王さんの写真や住所、家族の身分証番号まで流出した。「敵と味方に区別して徹底攻撃する風潮は文化大革命そっくり」と王さんは憤る。

  
「五輪100日前の祈り」という記事が最近、中国の雑誌「財経」電子版に掲載された。作者のコラムニスト魏寒楓氏は聖火リレー妨害への一面的な反応に疑問を提起。「言論の自由を守れ」と主張した。

  
魏氏は語る。「北京五輪への抗議を単なる妨害とみなして済むのか。なぜ多くの人が抗議するのかを、私たちは真剣に考えなければいけない」

  
■チベット人には困惑も

  
パリ中心部のビルにある「国境なき記者団」の事務所は、黒いTシャツの束であふれ返っている。

  
手錠の五輪マークで中国の人権侵害を告発する。メディアで注目されてファッションとして人気を呼び、注文が相次いでいる。資金源は、このTシャツや出版物の販売収入が大半。寄付も加え、年間予算は約400万ユーロ(約6億4千万円)。スタッフはわずか25人。各国で投獄された記者や犠牲となった記者の遺族への支援に取り組む。

  
創設者のロベール·メナール事務局長は、左翼運動などを経て南仏モンペリエでラジオの記者をした。したたかな戦略家ぶりが今回、十二分に発揮された。

  
3月24日にメナール氏自身がギリシャでの聖火採火式に乱入。以後、聖火リレーが妨害される流れをつくった。メナール氏の原則は「五輪ボイコットは呼びかけない」。スポーツと切り離し、聖火リレーを中国の政治宣伝と見なして集中攻撃することで、祝賀ムードを吹き飛ばした。

  
「あんなにたくさんの人が聖火を消そうとするようになるとは想像もしなかった」と振り返るメナール氏。26日は長野·善光寺前で座り込みをした。「私たちの活動は成功に終わったと思う」

  
チベット人はメナール氏らとは関係なく、以前から抗議デモを計画していた。

  
米サンフランシスコの聖火リレーの際、北カリフォルニア·チベット人協会のンゴドゥプ·ツェリン会長は「暴力に訴えたら、中国政府がチベット人の悪印象を世界に見せつける口実をつくるだけ。術中にはまってはだめだ」。NPO職員、ヤンチェン·ラモさんは「感情が高ぶるのはわかる。でも我々は中国政府に反対しているのであって、リレー走者に反対しているのではない」と話した。

  
聖火リレー妨害が多くのチベット人に困惑の種をもたらしたのも事実だ。

  


  
天声人語

  
2008年04月27日(日曜日)付

  


  
「白眼視する」といえば冷たい目で見ることだが、もとは中国の故事に由来する。「竹林の七賢」のひとり阮籍(げんせき)は、好感の持てる人が訪ねると普通の目つきで迎えた。歓迎のまなざしの「青眼」である。だが、気に入らない者には白目をむいた。それが、いまに伝わったという▼チベット問題をめぐってきのう、長野の街に、青白の眼が入り乱れた。青眼派は中国の国旗「五星紅旗」を打ち振った。片や白眼派は、「雪山獅子旗」と呼ばれるチベットの旗を掲げるなどした▼はざまを聖火が行く。「笑顔で走ると決めていた。だんだん笑顔がなくなっていく自分があって、おいどうしたんだと思っているうち終わった」。沿道から何かを投げ込まれた萩本欽一さんの感想だ。祝福気分からは遠い硬さが、走者や市民の表情に透けていた▼行く先々で、これほど混乱を呼ぶ五輪聖火もめずらしい。受け入れる国は、注射の順番を待つ子どものように緊張して待つ。そして聖火は、終わったあとの安堵(あんど)を置きみやげに、次なる国へと旅を続ける▼その旅路のハイライトが、来月のチョモランマ(エベレスト)登頂という。ネパール側の登山コースにも、中国の要請で武装部隊が配置された。必要と見れば発砲するといい、活劇映画さながらだ▼中国は先ごろ、五輪のために人権侵害を強めている懸念を、国際的な人権団体から指摘された。大会本番は日々に近い。広く国際社会の「青眼」を集めるために、どうしたらいいか。名高い「七賢」の末裔(まつえい)なら、中国政府に分からないはずはない。

  
聖火護送リレー 「平和の祭典」からはほど遠い(4月27日付·読売社説)

  
何とか乗り切ることができた。北京五輪の聖火リレーは、長野市から次の会場の韓国·ソウルに引き継がれた。

  
大混乱となり、その映像が流れたら、中国国民が感情的に反応しかねない。その結果、現在の「反仏」運動に象徴される愛国ナショナリズムの矛先が、一転して日本に向かう可能性が指摘されていた。

  
リレーが中断することもなく、80人のランナーが約18·7キロのコースを走り終えたことに、長野市や警察の関係者は胸をなで下ろしていることだろう。

  
それにしても、異様な光景だった。平和と融和という五輪のイメージとは、ほど遠い。

  
沿道には大小の中国国旗が林立する。中国国旗を手に並走する多数の中国人留学生らもいる。中国のチベット弾圧に反発する人権団体などのメンバーは、チベット旗を手に抗議の意思を示した。

  
聖火は、約100人の警察官に厳重にガードされて進んだ。見物客には、ランナーの姿はほとんど見えなかったのではないか。

  
テレビ中継を見ながら、「こうまでして聖火リレーをする必要があるのか」と感じた人も、少なからずいたことだろう。

  
「市民不在」「聖火護送」といった声も聞かれた。

  
聖火が通過した各国の都市では、激しい妨害行動が相次いだ。市と警察が「聖火の安全確保」を最優先させて厳戒態勢を敷いたのも、やむを得ないことだった。

  
日本には表現の自由がある。政治的主張を事前に封じ込めることはできない。こうした対応しか取れなかったとも言える。

  
リレーの隊列に飛び込むなどして、6人が逮捕された。ビラなども投げ込まれた。歓迎派と抗議派の小競り合いもあり、けが人も出たが、全体としては、大事には至らなかった。

  
五輪を通じて国威を発揚することは、中国政府の悲願である。その五輪と絡め、チベット政策に対する海外からの激しい批判が起こっても、「内政問題だ」として強気の姿勢を崩さなかった。

  
人権問題について、国際社会と大きな感覚のズレがある。

  
中国政府は、ようやくチベット仏教の最高指導者ダライ·ラマ14世側との対話を再開する姿勢をみせたが、五輪のためのポーズで終わらせてはなるまい。

  
重苦しい空気が改善され、スポーツの祭典として楽しめる五輪となるか。ひとえに中国政府の対応にかかっている。

  
(2008年4月27日01時46分読売新聞)

  
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聖火一過、騒動避け店開けず…「ネット市民」ら感想送信

  


  
大勢の警察官らに囲まれて走る聖火の女性ランナー 中国人留学生とチベット支援者らが小競り合いを演じた長野の市街地には、インターネットでの呼びかけに応じた「ネット市民」の姿もあった。

  
国内外から8万を超える人が詰めかけた26日の北京五輪聖火リレー。走者が駆け抜けた沿道の商店街では、トラブルを避けるためシャッターを下ろす店が目立ち、地元市民が脇に追いやられる格好となった。 

  
リレーコース沿いの商店街では、聖火リレーの隊列が通り過ぎるのを待って開ける店が相次いだ。「チベット支援者に対する中国人の叫びで目を覚ました。恐ろしくて通り過ぎるまではシャッターを開けることができなかった」。茶販売店「長喜園」の宵野間(よいのま)信行社長(53)はそう説明した。

  
群馬県高崎市のアルバイト男性(28)はリレー中、ネットで知り合った仲間約10人とチベット旗を振って聖火ランナーに「フリーチベット」と叫んだ。男性は動画投稿サイトでチベット人僧侶への弾圧などを知ったという。

  
チベット旗を振っている間、中国人集団に囲まれて、どなられるなどしたため、警察官に助けを求めたという。「中国人が聖火を歓迎し、日本人が抗議するという異質な空間だった」と振り返った。

  
千葉県市川市の男性会社員(35)は、ネット上の会員交流サイトでの呼びかけに応じ、沿道などで一人でチベット旗を振った。「自分の意見を主張し、態度でも示すことができた」と満足そうだった。

  
JR長野駅近くのインターネットカフェは、国内外のネット利用者で大混雑した。男性店長(29)によると、25日午後9時ごろには満席になり、朝までに約50人の来客を断った。一晩で通常の2倍以上にあたる約250人が利用したが、半数近くは外国人だったという。リレー終了後には、パソコンでネット上に感想や沿道の様子を書き込む姿が多く見られた。

  
沿道やゴールの若里公園で気勢を上げた中国人の多くは、貸し切りバスなどで速やかに帰路についた。

  
ネットサイト「東京華人網」で知り合った仲間と長野入りしたという東京都港区、会社員姚磊(ようらい)さん(30)は、「北京五輪の応援ができ、中国人の団結を示すこともできた」と誇らしげだった。

  
チベット支援者たちは、聖火リレー到着式の後、ゴールの若里公園で集会を行ったが、午後2時ごろ終了し、電車やバスで帰った。

  
(2008年4月27日01時54分読売新聞)

  


  
上万华人用中文大声喊叫,长野本地人回避圣火

  
DWNEWS.COM-- 2008年4月27日8:9:45(京港台时间) --多维新闻网

  
中国时报黄菁菁长野报导/「十年前长野举办冬季奥运迎圣火时,长野人沿途挥舞着日本国旗,就像在办庙会一样一片祥和,没有叫嚣、对立、交通管制,没有森严的警备,空中也没有那麽多直升机盘旋。看到今天混乱的情景,说实在的,有点心痛!」(chinesenewsnet.com)

  
圣火即将到达终点若里公园时下起倾盆大雨,在路旁等候的人冷得直打哆嗦,两位日本太太被问及感想时,有感而发地做了以上的发言。(chinesenewsnet.com)

  
其实这也是许多长野人的心声,廿六日的长野市街被旗海占领,迎圣火的中国人估算应该近万。许多人说他们是自动自发前来,但却都举着规格一致的大幅五星旗。长野县警方在活动结束后接到不少抗议电话,指太混乱吵闹,五星旗太大都看不见圣火。(chinesenewsnet.com)

  
一对老夫妻说,十年前参加过长野奥运,本来很期待这次迎圣火活动,没想到完全变质,感觉有些伤心,而且旁边的中国人用中文大声喊叫,听不懂在喊什麽,觉得有点可怕。(chinesenewsnet.com)

  
可能因为这样,沿途很少看到长野当地人,大家宁可躲在家里看实况转播。计程车司机表示生意清淡许多,许多店家因担心暴动都决定休业,长野原本希望圣火传递可为地方带来小小的经济效益,事实上却大失所望。(chinesenewsnet.com)

  
长野资深媒体人指出,长野人真的很期待这次的活动,圣火传递不该是如此。中国人集结到长野虽然立意是要迎圣火、展现中日友好,但由於日本人很单纯,看到此情景可能误以为又是反日运动,因此很担心会造成反效果。(chinesenewsnet.com)

  


  


  


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  回复[1]: 关于其他媒体报道 孙秀萍 (2008-04-27 15:18)  
  

  
这些报道说的有一定的道理,但是也存在报道倾向问题。按照日本人发表的统计,现场观看者高达8万5千人。而到场的中国人按照他们的报道不过数千,最多不到一万。那么剩下的7万多就是日本人了。怎么能说到处都是红旗呢?这样的报道只能说明这些媒体人只盯着中国人看,而忽视了大多数日本人的存在!

  
签名:我爱日本,也爱中国,尽管这里面有时候爱中国的成分会多一点,但是我尽量努力克服偏见,对待日本和中国!

  
8.5万人沿途观看长野火炬接力

  
04.26 19:54

  
【共同社4月26日电】26于长野市进行的北京奥运火炬接力活动在干扰阻挠及中国人和藏人支持者之间的小规模冲突中落下了帷幕。最后一棒火炬手、将代表日本参加北京奥运会马拉松比赛的野口瑞希表示,“活动掺杂了政治,对此感到遗憾”。

  
之后圣火与中国护卫人员乘新干线返回东京,并将于当晚从羽田机场出发前往韩国。

  
长野市接力活动执委会公布的统计称,中国留学生、藏人支持者及普通市民共约8.5万人沿途观看了接力。80名火炬手与约850名志愿者中无一人临阵退出。

  


  

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