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崔永元赴日调查转基因食品
科长 (发表日期:2013-10-08 07:05:32 阅读人次:2161 回复数:10)
回复[1]:
方舟子Vs崔永元
三国天下 (2013-10-10 00:04:43)
崔永元方舟子就转基因食品安全性公开论战
9月7日上午,20多名主动报名的网友参加了中国农业大学玉米试验基地现场采摘转基因玉米,并煮熟品尝活动。这次活动由方舟子发起,方舟子认为“品尝转基因玉米虽无科学研究价值,但有科普价值,应当创造条件让国人可以天天吃转基因食品”。
这次活动引发网上热议,著名主持人崔永元也转发了微博“崔永元-实话实说: #转基因食品,你吃吗#你可以选择吃,我可以选择不吃。你可以说你懂“科学”,我有理由有权利质疑你懂的“科学”到底科学不科学。你可以说我白痴,我也可以说你白吃。”
崔永元的转发,引发方舟子的回复,令人并为此产生争论,以下是两人争论的实录:
@崔永元-实话实说: 转基因食品,你吃吗?你可以选择吃,我可以选择不吃。你可以说你懂“科学”,我有理由有权利质疑你懂的“科学”到底科学不科学。你可以说我白痴,我也可以说你白吃。
@方舟子: 不仅做科普要有语言和逻辑,做主持人也要有语言和逻辑。比如才说了“你可以说我白痴”,真被人当成是转基因方面的白痴了,马上又改口说“你怎么知道我不懂”,这又是哪门子的“语言和逻辑”?别人究竟可不可以说你白痴?
@方舟子: 你当然可以选择不吃,但是不要传谣阻碍中国农业技术发展。我科普的是各国际权威科学机构认可的科学,你根本不懂,有何资格质疑?
@崔永元-实话实说:哪句是“传谣”?你怎么知道我不懂?先补习一下语文和逻辑入门再“科普”好不好?这么两句中国话都看不明白,有何资格科普?
@方舟子:说转基因玉米让老鼠长肿瘤,说金大米有问题,是不是谣言?你上过了几节生物课,让你觉得自己比生物学家都懂什么是转基因?我一个生物化学博士,写了二十多本科普书,还没资格做科普?我做科普的资格还要由一个主持人来认定?
回复[2]:
②
三国天下 (2013-10-10 00:06:17)
@崔永元-实话实说:科普1:李约瑟出生于1900年,37岁上就成了英国皇家学会会员,他在生物化学和胚胎学方面的成名著作《化学胚胎学》和《生物化学与形态发生》都在40岁前问世。我认为他有“资格”科普,他和小伙伴们出版的七卷巨著(中国的科学与文明)第七卷第一分册就是:语言与逻辑。看看,科普的确需要这基本功。
@方舟子:科普当然需要语言与逻辑,但是你证明这一点的证据居然是李约瑟写过一本叫“语言与逻辑”的书,这样的推理算什么语言与逻辑?李约瑟那本书是科学史著作,和怎么做科普又能扯上什么关系?
@崔永元-实话实说:科普2:科普大家李约瑟谈中医诊断和调节阴阳失衡、五行关系失常的手段时说:“虽说我们身处现代,对中世纪医生是如何洞穿这两大力量相互作用的秘密始终感到费解,但许多这类调节治疗的确使人体神经和内分泌恢复到均衡状态,对此我们绝无异议。”看来,对中医是否是伪科学当然可以持不同的观点。
@方舟子:对任何问题当然都可以持不同的观点,但不等于任何不同观点都是有价值的。要证明某学科是科学,不是靠引用某名人的看法,更不是靠玩文字游戏来与现代医学的发现牵强附会,这才叫“语言与逻辑”。何况李约瑟并不认为中医是科学,所以才有“李约瑟问题(为什么科学没有在中国古代产生)”。
@崔永元-实话实说:科普3:有趣的是,对科普大家李约瑟的诸多观点的质疑在世界范围内从未停止过,尽管他有那么好的学术背景,但他从不说这些质疑是“传谣”,也不说这些质疑“阻碍”了中国科技的发展,更没有说“有何资格质疑”。所以,“著名”科普大家也分转基因和非转基因两种。
回复[3]:
③
三国天下 (2013-10-10 00:07:12)
方舟子:李约瑟最多算是科学史大家,哪来的科普大家?他的研究结果是否成立,与中国科技发展无关。但是转基因技术是现代农业的发展方向,利用自己的影响力,用谣言、谎言来妖魔化转基因技术,当然会阻碍中国科技的发展。要质疑科学、学术问题,当然要有证明自己懂行的资格。不然你列举李约瑟多牛干什么?
@方舟子:不同学科的门槛不一样。比如中国古代科学史的门槛不高,即使不是那个专业的,如果读得懂古文,掌握了史料,也完全可以质疑李约瑟的某个说法(事实上李约瑟的研究的确被发现错误百出,其中有的是因为他误读古文)。但是生物技术就不同了,现代生物学是高度专业化的学科,不是学这个专业出身的人,不可能发现其中的问题。这就是为什么妖魔化转基因技术的人,几乎全都是电视主持人这样的外行,学生物出身的屈指可数,说来说去就是蒋高明、王月丹那么两三个奇葩。
回复[4]:
东京博士
(2013-10-10 10:13:04)
转基因,你们谁爱吃就多吃,反正我不会让自己的孩子吃。
回复[5]:
遺伝子組み換え作物の利点と問題
hulihutu (2013-10-17 22:56:34)
遺伝子組み換え作物、体に悪いって聞くけど本当? 何のためにあるの?
遺伝子組み換え作物、体に悪いって聞くけど本当? 何のためにあるの?
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アメリカの食品の90%以上のものに遺伝子組み換え作物が使われているそうです。何がどう体に悪いの?メリットはあるの?
遺伝子組み換え作物という言葉をよく聞きますね。あまりいい物である印象はありませんよね。それはどうしてでしょうか。
まず遺伝子組み換え作物というものは、生物から取り出した有用な性質を持つ遺伝子を、その性質を持たせたい他の生物の遺伝子に組み込んでできた作物のことをいいます。
遺伝子組み換え作物の利点はいくつかあります。
乾燥地など通常では無理な環境での作物の育成ができるようになれば、これまで使われていなかった場所や地域で作物を作れるようになります。
また、害虫抵抗性や除草剤耐性の高い作物を作る事により農作が楽にできるようになります。作物が楽に作れるということは、低コストで作物を作り、それらを低コストで提供することができるようになるのです。その上、一定の栄養分だけを高めた作物ができれば、世界中の貧しい国々を助けることもできると米国では考えられています。
しかし問題点もたくさんあります。
人体への害はないと数々の研究が発表されていますが、長期的な人体への影響に関してはまだ分からないことばかりなのです。今まで考えられていなかった反応や病気を体が起こす可能性もあるのです。老化促進の可能性もあるようです。また、環境や生物、動物への影響も懸念されています。
現在日本やフランス、オーストラリアでは、遺伝子組み換え作物やそれを利用した製品には表示をしなくてはいけない法律がありますが、アメリカにはありません。企業への国からの規制もアメリカにはないので、遺伝子組み換え作物を使うかどうかはすべて企業の選択なのです。
アメリカで特に気を付けて摂取するべき食物が5つあります。
キャノーラ、トウモロコシ、大豆、パパイヤとテンサイです。遺伝子組み換え製品に賛成ではないなら、これらを使ってつくられた加工品には特に注意しなくてはいけません。
遺伝子組み換え作物やそれを使った製品を完全に避ける方法は簡単です。オーガニックの食物だけを選べばいいのです。
遺伝子組み換え作物については日本ではアメリカよりは規制がかかっていますが、それでも禁止されているわけではありません。日本の代表的な食物である豆腐やみそ、しょうゆの材料である大豆も、ほとんどは輸入品です。売られているからといって、国の規制を信用しすぎず、自分の食べている物がどういうものなのか把握しながら食べるようにしましょう。
回复[6]:
东京博士
(2013-10-17 23:01:51)
日本の代表的な食物である豆腐やみそ、しょうゆの材料である大豆も、ほとんどは輸入品です。
__________________________
这句话非常有疑问,我经常购买日常食品,日本的超市出售的酱油,豆腐,纳豆等使用大豆为原料的加工品大部分都标有“遺伝子組み換えでない”标记,没有这样标记的很少看见。
回复[7]:
東博、下のサイトをご覧ください
hulihutu (2013-10-17 23:24:28)
http://www.naturalharmony.co.jp/trust/yasai-miwakekata/3sozai.html
表示のトリック
遺伝子組み換え大豆が含まれていても解らない表示
さて、そんなにたくさんの大豆が国内に流通しているのに、
その割にはスーパーなどを見渡す限り
遺伝子組み換え大豆を見かけることは少ないと思います。
実は、日本の原料表示にトリックがあるのです。
現在、厚生労働省の基準で、遺伝子組み換え表示が義務づけられているのは、
「原材料欄に記載される原料の3番目まで」と
「原材料の重量に占める割合が5%以上」のもの。
ただし、この表示法が適用されるのは、
原料中に遺伝子組み換えによるタンパク質やDNAが検出できる場合のみです。
醤油や味噌、油などは、製造過程で原料がなくなるため
遺伝子組み換え原料が使われていても、タンパク質やDNAの検出が不可能という理由で
「遺伝子組み換えでない」「遺伝子組み換え不使用」などと表示が出来るのです。
「遺伝し組み換えじゃないわ」と買ったとしても、
知らないうちに遺伝子組み換え大豆を食べている可能性が高いのです。
日本の厚生労働省で定められている混入許容値が5%に対してEU基準が0.9%。
比較してみると、どれだけ緩いものかが分かります。
回复[8]:
东京博士
(2013-10-17 23:45:22)
你说的这些主要原材料表示法我都知道,不用在键盘上这么绕口令的,如果你每天在各种超市购物的话,不难得出大致的结论。
回复[9]:
国内转基因食品已泛滥成灾:
三国天下 (2013-10-25 17:38:21)
崔永元赴美国调查转基因靠不靠谱?
2013年10月25日 来源:中国经济网
屏山石
10月21日,崔永元微博透露消息称已飞赴美国开始调查转基因之旅,并实时发布在美国超市调查的结果和图片……有消息称,导致崔永元离开央视的原因是他曾多次抨击转基因食品引央视领导不满有关。不过,有知情人士辟谣称:崔永元质疑转基因食品安全,赴美国调研发达国家的转基因食品安全政策,完全是他作为公民的个人行为,和主持人身份、工作单位这些社会属性完全没有关系。(10月24日《南方都市报》)
前天晚上,到超市买食用油。因最近关于转基因的论争比较激烈,便留了个心眼。细看之下,不论品牌,金龙鱼也好,从没听过的牌子也好;不论容量,三百毫升的也好,五升的也好;不论制作工艺,榨的也好,浸的也好;其标签上,均注明着,本产品含有转基因成份。想找一个未含转基因的品牌,硬是找不到。这是个小区超市,这一片租住的,大多是工厂上班的农民工。而在龙华街上的两个大超市里,是能找到标签上有着大大广告“本产品不含转基因成份”的各种品牌食用油的。
这能说明两件事,一件,是很多人支持者所说的,转基因大米凭什么不能吃啊?难道你不知道转基因大豆油吃了很多年了吗?二件,转基因油的目标人群,估计更多的是社会的中下阶层——他们关注的是价格,他们甚至都没听过什么转基因,更不会参与转基因之争。
这是真正的问题所在。与转基因利益最切身的,恰好就是最没有发言权、甚至根本就是不知情的群体,他们只能被动接受。而那些所谓专家则又是上书又是游说,说什么转基因水稻产业化,只要农业部同意就好了,其他人的意见不重要。
在当下中国,转基因不再是单纯的科学问题,而成了社会问题。便如克隆不仅仅是技术问题,也会引发伦理问题一样。
所谓的科学是科学,技术归技术,根本行不通。专家们若以自己代表科学前进方向的超强自信,睥睨群氓,“民可使由之,不可使知之。”最终的结果只会加剧社会的对立,别说推广转基因的目的达不到,说不定会被扒掉科学研究的羊皮,暴露出受利益集团驱使的狼心来。
这是一场知情权之争,到底转基因会不会对身体有害?那些能被支持者和反对者各找出反例来的中外实验,真的能证明无害或有害吗?那些强势推广者,真的是怕未来中国人没饭吃的时候担上“误国”的罪名,还是压根儿就是与相关企业有着利益关系而假公济私、危言耸听?从技术到良心,作为食品消费者和后果承受者,我们都需要完全知情。正如某大学教授所言,关于转基因,农业部已没有公信力。然则,你们这些科学家的公信力又何在?
还好,崔永元——用知情人士话说——作为公民,跑到美国去调查发达国家的转基因政策去了,还将在微博上发布超市调查的结果和图片。希望崔永元能跳出转基因之争,用客观公正的实地调查,呈现出全面的美国转基因图景,澄清各种各怀目的的传言,对正反双方,都有好处!
回复[10]:
孟山都食堂不吃转基因食品
三国天下 (2013-10-25 17:43:30)
http://www.cbc.ca/news/world/gm-foods-not-served-in-monsanto-cafeteria-1.173403
>>回复[4]: 东京博士 (2013-10-10 10:13:04)
转基因,你们谁爱吃就多吃,反正我不会让自己的孩子吃。
他们吃我才吃~~
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