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独有力大学がSTAP現象の確認に成功!!

三国天下 (发表日期:2016-05-14 11:30:35 阅读人次:16294 回复数:26)

  STAP現象の確認に成功、独有力大学が…責任逃れした理研と早稲田大学の責任、問われる

  


  
今年3月10日、ドイツの名門大学、ハイデルベルク大学の研究グループがSTAP関連の論文を発表した。論文タイトルは『Modified STAP conditions facilitate bivalent fate decision between pluripotency and apoptosis in Jurkat T-lymphocytes(邦訳:修正STAP条件によって、JurkatT細胞の運命が多能性と細胞死の間で二極分化する)』である。

  
海外の一流大学が、いわゆる「STAP現象」の再現実験を行ったということで話題となっている。以下に同論文の概要を紹介する。

  
<(1)序論:STAP論文は撤回されたが、低pHの刺激による万能性獲得の可能性は、がん、または、がん幹細胞の分野においては魅力的な課題である。

  
(2)実験:そこで、理化学研究所と米ハーバード大学から発表されたプロトコルを改変して、セルライン化されたT細胞に刺激を与える実験を行った。

  
(3)結果:当グループが見つけたpH3.3の条件では、酸処理後、多能性マーカーの一種であるAP染色陽性細胞の割合が増加した。AP陽性の多能性細胞は酸処理ストレス下を生き延びて優位に増加。

  
(4)考察:小保方晴子氏【編注:一連のSTAP細胞論文問題をめぐり2014年12月に理研を退職】が英科学誌「ネイチャー」で発表したプロトコルでは成功しなかった。それは、使用している緩衝液の緩衝能が適していないことが理由として考えられたので、それも変更した。

  
一番の発見は、このような瀕死のストレス条件では、Acute T-cell leukemia(ヒト急性T細胞白血病)の細胞株である JurkatT細胞が、万能性を獲得するか、もしくは死ぬかの間で揺らいでいることである。何がそれを左右するのかを探るのが今後の課題だ>

  
わかりやすく解説すると、以下のようになる。

  
<小保方氏が発見したSTAP現象を、がん細胞の一種であるJurkatT細胞を用いて再現実験を試みた。同細胞に対しては、小保方氏がネイチャーで発表した細胞に酸性ストレスをかける方法ではうまくいかなかったため、独自に修正した酸性ストレスをかける方法を試してみたところ、細胞が多能性(体のどんな細胞になれる能力)を示す反応を確認した。それと同時に細胞が死んでしまう現象も確認されたので、何が細胞の運命を分けているのかを探っていきたい>

  
がん細胞の分野で研究の価値大

  


  
今回の論文で多能性を確認したAP染色陽性細胞は、小保方氏らのSTAP論文でも発現が確認されている多能性マーカーのひとつである。細胞が酸性ストレスによって多能性を示すという反応は、まさに小保方氏が発見したSTAP現象そのものだ。

  
………………

  


  
http://biz-journal.jp/2016/05/post_15081.html




 回复[1]: 当时镜子上 闲语 (2016-05-16 11:23:55)  
 
  多数都骂小保方在骗钱。

 回复[2]:  东京博士 (2016-05-16 15:02:02)  
 
  楼上在胡编了吧,我不记得谈到钱,而是说的造假,造假如果不是事実,论文也不会撤回。

 回复[3]:  东京博士 (2016-05-16 15:06:18)  
 
  -

  
未来即使STAP研究有了任何重大突破都与小保方无关,她的造假论文以及始终无法证明自己的结论事件已经终结,盖棺定论。

 回复[4]:  东京博士 (2016-05-16 15:37:09)  
 
  我很奇怪,正常人都会对当今中国大陆造徦泛烂深恶痛觉,为何对日本人造假就表现出异常的宽容?小保方造徦论文,不是单纯她自己的名誉问题,是对一贯认为严谨认真的日本整个科学界抹了一大把黑泥巴。

 回复[5]: 哈阿~,盖棺? 闲语 (2016-05-18 09:41:19)  
 
  谁给盖?你?凭什么?

  
这年头坐了几十年牢的都有被平反的,你凭什么盖棺?你算哪机构的?

  
更不要说这件事有多蹊跷,有教授证实在小宝方旁边亲眼看到过成功例子。。。

 回复[6]:  东京博士 (2016-05-18 10:12:05)  
 
  如果造假是冤枉的,本人或他早就可以堂堂出來證明,整個社會都在期待小保方能拿出讓人信服的證據,又不是被剝奪了發表權,靠那種道聽途說不知道來自哪里的東西來說事有什麼用?小保方的最密切的合作者,一個是山梨大教授,否定了。一個是頂頭上司,羞愧自殺。這樣慘烈的代價都能無視,小保方如有真貨還不拿出來是准備留給外星人賺錢宇宙幣用的?

 回复[7]: 你从哪儿知道人家是“羞愧自殺”? 闲语 (2016-05-18 11:42:07)  
 
  混帐透顶!典型的落井下石的小人!

  
正是这个山梨大教授非常可疑,现在已经有人在一点一点调查并提出疑问点。你什么机构也不是,什么知识也没有,闭上你的破嘴静观事态的发展,不是更贤明?!

 回复[8]:  东京博士 (2016-05-18 12:15:10)  
 
  原來靠破口大罵就是你評論科學的態度?獨屏同學雖然言辞以激烈著稱,但過去不少觀點我倒是赞成多多,不知為何在此事上會如此失去冷靜客觀,小保方難道是你至親?那咱就不涉入你的私友世界了。

 回复[9]:  东京博士 (2016-05-18 12:17:04)  
 
  其實事情很簡單,你摆出一副STAP專家內行的架勢罵人訓人都無所謂,對于廣大公眾而言,你只要說明為何論文內有大量造假部分,退一萬步,當時造假有無數的申辯理由,電視觀眾們已經不關心,大眾更關心,甚至期待小保方是無惡意的搞錯了。包括我在內一直希望她能重新拿出真貨來咸魚翻身,可結果呢?結果在哪裡?如果小保方也像你一樣在電視上用蠻橫罵人來對待社會的關注,那倒是意想不到的高收視率節目。

 回复[11]:  NAmerica (2016-05-20 20:18:42)  
 
  自2014年以后科学界就没有多少人对STAP感兴趣了, 像研究返老还童一样, 基本上是死胡同

  
闲语同学息怒, 看样子你也不是专业人员, 不然怎么会对海德堡大学这篇平庸的文章感兴趣。学学东博分析问题的条理性, 对待问题的approach, 相信你以后也会像他那样, 赢得大家尊重。

  
这是为你好, 不用同我解释了,这方面, 我是有发言权的.

  

 回复[12]:  二进宫 (2016-05-21 00:38:02)  
 
  听说日本政府又要增税了,牛皮税。

  
大家都小心点

 回复[13]: 二货! 闲语 (2016-05-21 11:16:42)  
 
  STAP細胞の特許出願、米ハーバード大学が世界各国で

  
…今後20年間、権利独占も

  
http://news.livedoor.com/article/detail/11546414/

  
米ハーバード大学附属ブリガムアンドウィメンズホスピタルが、STAP細胞の作成方法に関する特許出願を、日本、米国、EPO(欧州特許庁)、カナダ、オーストラリアなど世界各地で行っており、更新料、維持料が支払われている。これについて5月9日、弁理士でITコンサルタントの栗原潔氏は、同大学が日本国内でも特許出願に関して実体審査請求をしていることを明らかにした。出願審査請求は4月22日に提出されている。

  
これまで理化学研究所の公式発表では、「STAP細胞論文はほぼ事実ではなかった」「STAP細胞の実験結果はES細胞の混入したものによる」として、その存在は完全に否定された。

  
しかしハーバード大は日本の「STAP細胞は存在しない」という大合唱を他所に、粛々と特許の申請を進めていた。小保方晴子氏の代理人である三木秀夫弁護士は語る。

  
「ハーバード大は世界各国での特許申請にかかる費用や維持に、推測で1000万円程度の費用がかかっているようです」

  
ハーバード大が特許を申請する研究内容の範囲は広く、細胞にストレスを与えて多能性が生じる方法のメカニズムに対する特許請求である。

  
STAP細胞論文での小保方氏の実験担当部分「アーティクル」のプロトコルは「オレンジジュース程の酸性の液に細胞を浸すと細胞が初期化する」が有名だが、それ以外に細胞にストレスを与えるさまざまな方法が試されており、「アーティクル」でその成果を報告している。これは理研がSTAP細胞論文を発表した当初の「報道発表資料」にも明示してある。

  
●再生医療での実用化

  
ハーバード大がSTAP現象の特許を出願し、その審査要求をするのは当然、再生医療での実用化を睨んでのことだとみられる。 そして「人工的な外的刺激で体細胞が初期化するのではないか」というアイデアを思いついた小保方氏は再生医療の新たな扉を開いたことになる。特許は認定されると、出願後20年間の工業的独占権を認められる。

  
実体審査では申請された特許の内容が特許の要件を満たしているか、その内容の記述的専門家である審査官が行う。この実験が特許の取得が前提であれば、共同で行った発明や実験の知的財産権を侵害する恐れがあるため、小保方氏によるハーバード大での共同実験部分のノートやデータを、理研や早稲田大学の博士論文不正調査に提出できなかったのは当然だろう。

  
ハーバード大は特許に「STAP」という言葉を使うかは不明だが、一度は英科学誌「ネイチャー」で報告された「STAP」(刺激惹起性多能性獲得細胞)という概念を再生医療に転嫁できれば、小保方氏のアイデアは生物学の歴史のなかで燦然と輝くことになるだろう。体細胞の初期化から始まる再生医療の未来の扉は開いたばかりなのだ。

  
(文=上田眞実/ジャーナリスト)

  

 回复[14]: Bullshit article. NAmerica (2016-05-21 13:16:09)  
 
  So many scientists in USA, it's no strange only a few stubborn people believe in that a differentiated cell can be transformed back.

  
Can anyone transform you back to your kindergarten age?

  
小保方氏 might be able to do so.

 回复[15]: Too young too simple  NAmerica (2016-05-21 13:41:47)  
 
  Too young too simple to believe AP陽性=多能性細胞

  
多能性細胞 means it could develop into different mature cell, such as neuron, osteoblast cell, epithelial cell, myocardial cell, etc, not just an AP+ marker.

 回复[16]: 我来一个歇后语大家猜猜 二进宫 (2016-05-21 15:49:36)  
 
  二等公民说鸟语----------??精英

 回复[17]:  二进宫 (2016-05-21 15:55:33)  
 
  Who does it boast?

  
吹牛谁不会呀?

  
哈哈哈 In fact, my English is very good,

  
Do not believe try

 回复[18]:  NAmerica (2016-05-23 08:41:18)  
 
  借用一句话啊, 在美国佬面前卖弄英语, 那不是。。。不说了,

  
想起一个故事, “天有一个井口那么大”.

  
呵呵, 我手下还有几个一等公民。

 回复[19]: 祝你好运 baby 二进宫 (2016-05-23 15:12:52)  
 
  在很久以前,有一很愛打扮的國王,經常都要穿新衣裳,但城中的設計師都沒能夠滿足他。有一天,城裡來了兩個騙子,他們自稱是織工並對國王保證他們能織出最美麗與奇特的布料並將它做成衣裳。這種布,凡是愚蠢和不稱職的人都看不見。國王聘用了他們,兩個騙子也在空空如也的織機上忙碌起來。不久,國王派出大臣視察衣服的製作情況。大臣們見自己什麼也沒看到而害怕起來,紛紛向國王欺騙說自己看到了極其美妙的布料。最後當騙子們向國王獻上根本不存在的「衣服」時,國王雖然甚麼也沒看見,但因為不願承認自己的不聰明,所以便依騙子的指示「穿上」了這件衣裳。後來更穿著這件衣裳出巡,結果被天真的小孩揭穿了國王根本沒有穿衣服,而淪為國人的笑炳

 回复[20]:  NAmerica (2016-05-23 20:03:04)  
 
  There is no Chinese or Japanese software in this computer so I will continue writing in English, it would be a good chance for you to learn English, isn't it?

  


  
I noticed you are always curious about me, guessing my words. This aroused my curiosity to you.

  
First, I guess you are a female, let me give you my best wishes just like Su gave to平野小姐:

  
"你是那么好的姑娘,一定能够结婚的"。

  


  
HaHaHa....

 回复[21]: 小保方氏沈黙破る 雑誌で対談 吴正伊 (2016-05-24 17:14:34)  
 
  STAP騒動をめぐる騒動で理化学研究所を退職した小保方晴子氏(32)が24日発売の「婦人公論」(6月14日号)で2年間の沈黙を破り、騒動後、初の正式インタビューに応じた。瀬戸内寂聴氏との対談形式で、「男性からの攻撃はものすごく暴力的で、本当に殺されると思いました」などと心境を吐露した。

 回复[22]: 小保方さん容姿が変わりすぎ 三国天下 (2016-05-24 22:52:56)  
 
  


  


  


  


  
ネット上では掲載された近影について「まるで別人」「最初誰だか分からなかった」と驚きの声があがった。

  
テレビの情報番組などでも同誌が紹介されると、ネット上ではツイッターに「小保方さん容姿が変わりすぎ」

  
「痩せたなあ」「びっくりした」「辛かったんだろうなあ」との感想が相次いだ。

 回复[23]: 日本が世界一の“研究捏造大国”になった根因 东京博士 (2016-05-28 19:42:18)  
 
  


  
輝かしいノーベル賞受賞の一方で、科学者たちは時として「研究不正という暗い影を生み落としている」という。『研究不正 科学者の捏造(ねつぞう)、改竄(かいざん)、盗用』を書いた東京大学の黒木登志夫·名誉教授に、詳細を聞いた。

  
──日本人が研究不正で「世界トップ」なのですか。

  
2014年まで11年間の撤回論文数のワーストワンは日本人、ワースト10に2人、30位内に5人も名を連ねている。撤回数を国別に見ると、いちばん多いのから順にインド、イラン、韓国、それから中国、日本、米国と続く。日本は捏造が多く、ほかの国は盗用が多い。また3分の1は間違いが理由。それも不名誉なことには違いない。

  
研究不正は2000年まで日本では目立つものはなかった。2000年に麻酔科医が摘発されて以降、次から次へと出てきている。撤回論文を俎上に載せたブログ「リトラクションウオッチ」によると、この麻酔科医の撤回した論文は20年間分で183を数え、世界一。ものすごい「才能」だ。何しろ英文で論文を仕上げ、一流ジャーナルの審査にパスする。しかも掲載されるにはその時々に何が問題テーマか理解していなければならない。実は世界にはそれができる人物はいっぱいいる。

  
──この本では42例が特筆されています。

  
データの改ざん、成果の捏造、盗用など、欧米や日本、中国、韓国などを揺るがした重大不正事例を抜き出した。

  
──なぜ日本で今世紀に入る前後から多くなったのですか。

  
大学、研究機関が経済的に苦しくなって、自らおカネを取ってこなければ研究ができない。任期が不安定化し、腰を落ち着けることも簡単にはできない。そういう研究の競争社会入りがバックにある。

  
この本に現れた不正は氷山の一角で、東芝の会計不正、フォルクスワーゲンや三菱自動車はじめ、企業にも社会一般にも不正はたくさん見られる。企業の場合は縦社会だから組織ぐるみになってしまう。大学や研究者は縛りが緩やかだから、むしろ一人ひとりが勝手にやっているところがある。

  
──単独不正だと?

  
STAP細胞事件の理化学研究所の場合には組織ぐるみでないかという見方もあったが、組織ぐるみにならない性格の研究だった。STAP細胞の場合は社会的に関心を引きすぎた。STAP細胞よりノバルティス ファーマのほうが罪は大きい。

  
ノバルティスはスイスに本拠を置く世界的な大企業で、米『フォーチュン』誌によると最も尊敬される製薬会社に該当していた。その日本法人がやってしまった。本部長クラスが立案し、10年かけ計画的にマンモス降圧剤に仕立て上げた。年商1000億円計画の下で、いい効能のデータを出し、いいジャーナルに載せる。社員が大学に非常勤講師で入り、データ作りを筒抜けにさせた。

  
まさに日本の臨床医学の弱点を突いた。

  
──同じ分野の薬剤で武田薬品工業は京都大学医学部に「奨学寄付金」の供与をしていましたね。

  
ノバルティスから5大学に渡った総計11億円も奨学寄付金だった。しかし、この額に驚いてはいけない。武田薬品と京大とで行った降圧剤の臨床研究で京大が受け取った寄付金は、5年間で20億円。しかもこれには症例検討に必要な経費は含まれていない。そこでの都合のいいデータを武田は広告に使い、問題になって引っ込めた。

  
──降圧剤分野は儲かる?

  
一度飲み始めるとずっと飲み続けることになる。常用する人口も多い。武田はこの分野の研究で先陣を切っていた。

  
──実際、不正を現場近くで見られた経験もありますね。

  
東京大学分子細胞生物学研究所の事例だ。スター研究者の教授がこういう結果のデータを出せと最初から指示した。初めにシナリオありき。大阪地検特捜部による厚生労働省の事件と似ている。

  
──課題設定に無理がある?

  
おカネを取ったら取ったで成果が求められる。それがプレッシャーになる。大事なのは風通しのいい、研究の運営だ。みんなが自由にものを言える雰囲気がないといけない。

  
──研究不正は医学、生命科学に多い?

  
数学のように厳密にロジックを考える分野は下手なことをすればバレる。医学、生命科学における現象データの場合は追求されても、そのときはこうなったと言えば通るところがある。STAP細胞にしても、「できます」と言えば通ったところがあった。

  
──視界を世界に広げれば、希代の「論文泥棒」は米国人のエリアス·アルサブチ氏ですか。

  
東京大学医科学研究所が被害を受けたときの助教授だったのでよく覚えている。医科研の英文ジャーナルに盗作論文が掲載されてしまった。こんなことをしてもしょうがないと思ったのだが、すぐにバレるようなことを平気でやる。病的な人もけっこういる。不正をやっているうちに自分を信じきってしまうのだろう。

  
──ジャーナルの審査は確かなのですか。

  
ノバルティスでの論文が通ったのを見ても、だいぶお粗末になってきているのかもしれない。研究は、英文論文として一流のジャーナルに発表することで一応完結する。今や、ネットのジャーナルもいっぱい出てきて、これもいいかげんなものが少なくない。投稿料目的でやっているものもある。

  
──ところで、岐阜大学の「落下傘学長」をされました。

  
法人化前の3年から法人化後4年までの7年間だ。工学部長と病院長が対立して、皆嫌気が差し、第3の候補者として指名された。当初から知っている教授は4人しかいなかった。中堅規模の大学だけにずいぶん改革ができた。法人化して大学の定員がなくなり、予算をどう使うかは大学次第。給与をポイント制にして、工学部には4000点とかを配付した。東大はじめほかの大学も取り入れるようになったが、このポイント制給与は小生が始めたものだ。

  
大学施設の他大学への貸与や、さらには入試過去問題活用宣言をして、ほかの大学の過去問を使う入試も始めた。職員組合から「思いつき学長」と揶揄されたが、予算や、参加するプログラムをきちんと取ってくる。いろいろ経験した。

  
──研究不正は犯罪ではない?

  
重大な研究不正の底辺には不注意なもの、軽微の不適切な研究行為などがいっぱいあって、そうしているうちに改ざんなどに手を染めてしまうのだろう。研究不正は犯罪ではない。倫理規範違反。ただし、おカネが絡むと返還が問題になる。

  
http://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%8c%e4%b8%96%e7%95%8c%e4%b8%80%e3%81%ae%ef%bd%a2%e7%a0%94%e7%a9%b6%e6%8d%8f%e9%80%a0%e5%a4%a7%e5%9b%bd%ef%bd%a3%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%81%a3%e3%81%9f%e6%a0%b9%e5%9b%a0-%ef%bd%a2%e3%82%ab%e3%83%8d%e5%8f%96%e3%82%8c%e3%81%aa%e3%81%91%e3%82%8c%e3%81%b0%e3%83%80%e3%83%a1%ef%bd%a3%e3%81%8c%e4%b8%8d%e6%ad%a3%e7%94%9f%e3%81%bf%e5%87%ba%e3%81%99/ar-BBtzUpt?OCID=DELLDHP#page=2

 回复[24]:  NAmerica (2016-05-28 23:34:07)  
 
  以前工作过的研究所里有几位日本大学教师,还比较严谨。

  
不过看到美国的竞争如此激烈, 这些人没有一个愿意留在美国,

  
工作一两年, 发表一两篇文章,回国晋升去了。

  
哪里像咱中国人,为了绿卡玩命。

  
东博, 最近刚读完大作“魂系。。。。。”姐妹篇,佩服!

  
文艺上精华不说,也不谈称职的女婿,丈夫,姐弟,舅舅,

  
光是敲那么多字, 对全职工作的我来说就不可能。

  
能不能请教一下用的什么中文输入软件?

  
或推荐一款软件?

  
平常工作都是英语, 现在中文我还在用“南极星”, 写几句还行,

  
长篇大论就太慢了

  
谢谢。

 回复[25]:  东京博士 (2016-05-28 23:47:49)  
 
  我也是全职狀態下敲字的啊,那時出差多,大都在新干線或飛機等交通工具上打字的,用的是IME的拼音輸入,我在電腦上打中文只會拼音輸入。手機上使用手写輸入。

 回复[26]:  NAmerica (2016-05-29 02:46:50)  
 
  天哪,

  
我得想办法,找语音记录软件, 谢谢!

  

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