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总编辑是谁啊?蒋丰?我靠。

自带板凳 (发表日期:2012-08-20 18:44:17 阅读人次:2145 回复数:10)

  《人民日报海外版》:日本政府一定要想清楚

  
钓鱼岛问题继续升温。据报道,18日,“保卫日本领土行动议员联盟”率领大约50名国会议员、地方议员等在冲绳县石垣市举行所谓悼念仪式。日本民主党议员长尾敏等带领150人分乘21艘船只在19日清晨抵达钓鱼岛海域。有10人登上钓鱼岛。

  
日本民主党政调会长前原诚司19日表示:这些事情是受到香港保钓人士激发,行动可以理解。此种表态,无疑是对右翼人士登岛行为的纵容和支持,再一次搅局中日关系。不难看出,日本政府以往强调的所谓“用国内法严厉处置随意登岛人员”的说辞,不过是欺人的“双重标准”。

  
鉴于今年以来尤其最近的钓鱼岛局势,有必要提醒日本政府。

  
日本政府一定要想清楚:在钓鱼岛问题上寻衅滋事挑衅中国,接招的不仅仅是中国大陆。日本政府自恃“实际控制”中国领土钓鱼岛,今年以来连连发难,一会儿给钓鱼岛起名字,一会儿视察海上保安厅,一会儿要给钓鱼岛“国有化”,一会儿要“收购”钓鱼岛。其结果之一,引起与日本同有领土争端的俄罗斯、韩国警觉,俄罗斯总理登上库纳施尔岛(日称国后岛)、韩国总统登上独岛(日称竹岛)。其结果之二,激发了中国两岸三地联合保钓行动,香港、台湾、中国大陆民众联合发出“保卫钓鱼岛”怒吼。日本一位外交人士私下叹息,“没有想到,日本因为这件事情要应对三国五角关系,更没有想到中俄韩在领土问题上形成了对日包围圈。日本战后外交还从没有遇到过这样复杂的局面。”

  
日本政府一定要想清楚:在钓鱼岛问题上寻衅滋事挑衅中国,不仅不会巩固政权,还会让内部混乱、摇摇欲坠的民主党政权乱上加乱、加速垮台。现在,同是松下政经塾出身的政调会长前原诚司已经撕破脸皮直接批评野田佳彦,为谋取下任首相做准备。前首相鸠山由纪夫则明确表示如果野田继续当选民主党党首,他就脱党。日本自民党已经考虑提出内阁不信任案,东京都知事石原慎太郎更是对野田佳彦穷追猛打。野田佳彦正在搬起石头砸自己的脚。

  
日本政府一定要想清楚:在钓鱼岛问题上寻衅滋事挑衅中国,不仅损害中日关系大局,更是在伤害中国民众感情。近年,日本大力促进中国公民的对日旅游,促进日中青少年交流,希望以此加深中国国民对日本的理解,增进日中两国国民的感情。但是,日本政府在钓鱼岛问题上不断刺激中国,势必前功尽弃,激起中国民愤,引起行动反弹。这种感情伤害的修复,不像更换首相那样快就能愈合。

  
今年是中日邦交正常化40周年。我们不禁想起当年冒着政治生命危险与中国建交的日本政治家田中角荣、大平正芳等,他们因此名留青史,至今为人们怀念。如今,日本一些政界要人则是冒着政治生命危险在做破坏中日关系的事。这种逆历史潮流而动的人,势必进入历史的垃圾堆。

  
当前,解决钓鱼岛问题的最好方法,就是中日双方坐到谈判桌前,举行具有真意、诚意的谈判。早一天谈,中日关系就早一天回到正常发展的轨道上来。

  
识时务者为俊杰!

  
(作者为《日本新华侨报》总编辑)




 回复[1]: 几天不见老蒋,我靠,教训起日本政府来了,真他妈牛! 自带板凳 (2012-08-20 18:45:34)  
 
  

 回复[2]:  东京博士 (2012-08-20 19:14:03)  
 
  直接用日语写稿投给日本三大新闻不就得了,用中文提醒日本政府,真TMD憋屈。

 回复[3]:  张三 (2012-08-20 19:35:53)  
 
  这个人民日报日语版应该有的吧?

 回复[4]:  大傻 (2012-08-20 19:51:07)  
 
  有那么一种人

  
骨子里就是奴才样

  
不舔某某某的屁眼沟子。。。。

  

 回复[5]: 蒋豊: 日本政府が明確に認識しなければならないこと 鬼 (2012-08-20 21:53:53)  
 
  ↑タイトルは、次のほうがよい。

  
《日本政府、釣魚島問題を十分に認識しろ!》

  


  


  


  
釣魚島問題:日本政府が明確に認識しなければならないこと

  
http://j.people.com.cn/94474/7916299.html

  
釣魚島(日本名:尖閣諸島)問題がヒートアップし続けている。報道によると「日本の領土を守るため行動する議員連盟」の率いる国会議員や地方議員約50人が18日に沖縄県石垣市でいわゆる慰霊式を行った。19日早朝には長尾敏議員(民主党)らの率いる150人が21隻の船に分乗して釣魚島沖に到着。うち10人が釣魚島に上陸した。(文:蒋豊:日本新華僑報編集長。人民日報海外版コラム「望海楼」掲載)

  
民主党の前原誠司政調会長は19日「これらは香港の釣魚島防衛活動家に触発されたもので、行動は理解できる」と表明した。これは間違いなく右翼活動家の上陸活動を放置し、支持する姿勢表明であり、中日関係を再びかき乱すものだ。日本政府がこれまで強調していたいわゆる「勝手な上陸は国内法にのっとり厳しく処理する」との言葉が、人を欺く「ダブルスタンダード」に過ぎなかったことがよくわかる。

  
今年に入って以降、特に最近の釣魚島情勢にかんがみ、日本政府に注意を促しておく必要がある。

  
日本政府は次の点を明確に認識しなければならない。釣魚島問題で中国に言いがかりをつけてもめ事を引き起こし、挑発した結果、反応するのは中国大陸部だけではないのである。日本政府は中国の領土である釣魚島の「実効支配」を笠に着て、命名、海上保安庁による視察、「国有化」、「購入」と今年に入り立て続けに騒動を起こした。その結果、日本と領土係争を抱えるロシアや韓国を警戒させ、ロシアの首相がクナシル島(日本名:国後島)、韓国大統領が独島(日本名:竹島)に上陸する事態を招いた。また、中国両岸三地(香港、台湾、中国大陸)民衆合同の「釣魚島防衛」の怒号も呼び起こしたのである。日本のある外交筋は私的な場で「この事が原因で三カ国との五角関係に対処しなければならなくなるとは思っていなかった。ましてや中露韓が領土問題で対日包囲網を築くとは思っていなかった。戦後の日本外交がこんなに複雑な事態に直面したことはない」とため息をついた。

  
日本政府は次の点を明確に認識しなければならない。釣魚島問題で中国に言いがかりをつけてもめ事を引き起こし、挑発しても、政権基盤を固めることはできない。それどころか内部混乱を招き、崩壊寸前の民主党政権をさらに混乱させ、下野の時期が早まるのである。前原政調会長は同じ松下政経塾出身の野田佳彦首相とすでに対立し、直接批判し、次期首相の座を手に入れるための準備を進めている。鳩山由紀夫元首相は野田首相が党首に再選された場合、離党する考えを明確に表明している。自民党はすでに内閣不信任案の提出を検討しているし、石原慎太郎東京都知事にいたっては野田首相を追い詰めて痛打している。野田首相は、まさに自らに災いが跳ね返っているのだ。

  
日本政府は次の点を明確に認識しなければならない。釣魚島問題で中国に言いがかりをつけてもめ事を引き起こし、挑発した結果、中日関係の大局を損うだけでなく、それ以上に中国の国民感情を傷つけているのである。ここ数年日本は中国国民の日本観光を強力に後押しし、日中青少年交流を促進することで、日本に対する中国国民の理解と両国民の感情を深めることを希望してきた。だが日本政府は釣魚島問題で絶えず中国を刺激している。これまでの努力が水泡に帰し、中国人民の怒りを招き、揺り返しの行動を引き起こすことは必至だ。こうした感情の傷口は、首相を代えるようにすぐには癒合しないのである。

  
今年は中日国交正常化40周年だ。当時政治生命の危険を冒してまで中国と国交を樹立した田中角栄や大平正芳といった日本の政治家のことを思い起こさずにはいられない。彼らはこのことで歴史に名を残し、今なお人々に偲ばれているのである。現在、日本の一部大物政治家は政治生命の危険を冒してまで中日関係を破壊する事をしている。歴史の流れに逆らうこうした連中は、歴史のゴミ箱に捨てられるに違いない。

  
釣魚島問題解決の最善の策は、中日双方が交渉のテーブルにつき、誠意ある本音の交渉を行うことだ。交渉に入るのが一日早ければ、中日関係も一日早く正常な軌道に戻る。時務を識るは俊傑に在り!

  

 回复[6]: 反響があったぞ 鬼 (2012-08-20 22:04:22)  
 
  例えば:

  
> ロシアの国境警備隊のように、侵入者を射殺、銃撃せよ!

 回复[7]: 看来老蒋要蹲一蹲日本的牢 板凳小弟 (2012-08-21 00:04:14)  
 
  有一次见到日本某中国通,问及蒋大主编现象,对方哈哈大笑,说:让他活跃活跃,等爱国旋律唱得差不多了,自然会收网的。找个理由抓他,还不是易如反掌。所以,请板凳耐心等待,好戏在后头。

 回复[8]:  夏雨 (2012-08-27 21:58:15)  
 
  日本花30亿购4辆美制两栖战车将自食苦果

  
(蒋丰 作者系《人民日报海外版日本月刊》总编辑、《日本新华侨报》总编辑)

  


  


  


  
文章来源: 人民网 于 2012-08-27

  
如今,日本经济捉襟见肘,不得不靠提升消费税来增加财源。然而,日本在军费方面仍不吝惜支出。有消息表明,日本防卫省已经在2013年度预算的概算要求中列入了4辆水陆两栖突击装甲车的购买经费,总计大约30亿日元(约合人民币2.44亿元)。

  
此时此刻,日本为什么要花费如此巨款购买4辆水陆两栖突击装甲车呢?首先,这种名为AAV7型两栖突击装甲车不仅是“美国造”,同时还是在美国海军陆战队服役几十年的“美国用”,它涉水速度为每小时13.5公里,陆地最大速度为每小时64公里。在伊拉克战争中,美国海军陆战队更是使用这种AAV7型两栖突击装甲战车,着实在战场上发挥了效力。其次,日本和美国是军事同盟,当然愿意把军费开支花在同盟者身上,借此进一步“捆绑”美国。

  
值得注意的是,日本防卫省透露从2013年度起从美国引进的AAV7型两栖突击装甲战车,有可能部署在担任岛屿防御核心的陆上自卫队西部方面普通科连队,这支部队平素驻扎在位于长崎县佐世保市的相浦驻屯地。如今,它的主要任务已经是“防守”日本的西南诸岛了。当然,中国的钓鱼岛海域也分在其中。

  
针对是否购买AAV7型两栖突击装甲战车的问题,日本防卫省内部是有分歧的。“反对派”认为,日本应该坚持“专守防卫”的方针,自卫队没必要持有这种具有进攻性的装甲车。“支持派”则认为未来钓鱼岛可能会被中国夺走。一旦发生了这样的事情,就有必要使用这种AAV7型两栖突击装甲战车。结果,“支持派”占了上风。

  
需要指出的是,从表面上看,日本购买这种AAV7型两栖突击装甲战车,既是讨好美国,又想把美国捆绑在日本列岛的战车上,实际上日本还有更深的谋算。消息人士指出,日本希望购买装甲车后,可以和美军一起在关岛等地共同举行军事训练,更想在装备层面提升日本自卫队独自防守岛屿的能力,因为日本对美国还是“很不放心”的。由此可见,日美军事同盟并非铁板一块。

  
一位日本消息灵通人士还做了这样的表述,他说:“在钓鱼岛问题上,最让我们头痛的就是美国。他们一方面讲这个岛屿的问题适用于《日美安保条约》第五条,好像中国有什么动作美国就一定会支持;另一方面则在中国保钓人士登上钓鱼岛以后,又讲日中双方都不应该有这种挑衅行为,敦促双方坐下来谈判。可是,日本政府是不能坐下来和中国谈判的,因为日本认为与中国没有领土争端问题。结果,日本就一方面要看美国的眼色行事,另一方面要自己购买武器,充实自己守卫这个岛屿的能力了。”

  
看来,日本真的有很多“苦衷”。放着与中国做友邻的道路不走,偏偏选择“与邻为敌”,这种“苦衷”,进一步地说,这种苦果,最后可能就一定要自己吞食了。

 回复[9]: 四辆老式战车,买的的确是贵了。 深层次 (2012-08-28 10:04:34)  
 
  但是蒋丰的口风太别扭了,好像日本干什么都是“自食苦果”一样,买4辆车算个什么啊,真难为他扣那么大的帽子。

 回复[10]: なるほど! 夏雨 (2012-08-28 23:27:03)  
 
  》蒋丰 作者系《人民日报海外版日本月刊》总编辑

  
看起来,与科长披露的日中新闻的背景一样,由来就是

  


  
----《人民日报》海外版本着「借船出海,合作发行」的方针,在包括日本在内的世界各主要国家等找合作媒体。经过中国驻日本大使馆各位领事的推荐,以及《人民日报》海外版领导的审查,确定,作为《人民日报》海外版在日本的代理及合作伙伴,并签定双方长期合作契约。

  
呵呵,中共对外文化战略一盘大棋的一着子。

  


  
不错,对那些人来说,也不枉是个出路。或许还是好出路。

  
蒋丰最近几乎见天一篇。呕心沥血。

  
喝喝,人生哪得几回搏!

  


  
只是为他们担心,这种日子会有多长?

  
值得吗?

  

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