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变态辣椒:疯狗方舟子头上的N座大山

王立铭 (发表日期:2015-09-07 14:40:12 阅读人次:2683 回复数:2)

  方疯狗“打假”的方式就是一味猛攻,双重标准,貌似中立,实则五毛。抄袭案,安保基金及打假基金不管多少人质疑,完全不管自己被丢了多少砖头,一直强大滴保持双手撑头的顽强姿势 @罗永浩可爱多 持续添砖加瓦中~看看方疯狗还能强撑多久?




 回复[2]: 帮辣椒个忙。 深谷 (2015-09-09 11:26:17)  
 
  


  
中国の習近平国家主席は9月25日前後にアメリカを訪問する。ホワイトハウスでは建物の南に位置する広場「サウスローン」で歓迎式典が行われる予定だ。

  
中国国内で、習近平は反汚職キャンペーンという「金棒」で政敵を叩き潰すだけでなく、党中央に新設した「財政経済指導小組」など10数個の小組トップを自ら兼務。政府機構は骨抜きになり、7人の政治局常務委員による協力と分担は彼の独断に取って代わられた。

  
「法治」も落第だ。浦志強弁護士や高瑜記者の逮捕など人権活動家に対する弾圧が加速しており、7月にはさらに大規模な弁護士拘束事件も発生。多くの人たちがいまだに釈放されていない。習近平の反汚職キャンペーンは法的手続きをまったく無視して続いており、腐敗幹部に対して共産党は「家法」である「双規(編集部注:共産党内部で法律に基づかず人身の自由を制限し、隔離·審査する制度)」を使って捜査·拘束を続けている。そして反汚職キャンペーンでは「大トラ」も「小バエ」も摘発されているが、決してこの国の本当の統治者である「赤い家族」の後継者たちには及んでいない。

  
経済では、過去に例のない株価騒動が起きた。株式市場のパニックは株だけにとどまらず、深刻な危機に直面していた中国経済の前途を暗澹たるものにした。さらに中国政府が株式市場を救うために取った措置は世界を落胆させた。政府の強力な市場介入は価格崩落を止める効果がなかっただけでなく、悲観的な中国人投資家の市場撤退を招いた。

  
社会の安全でも習近平のメンツがつぶれる事態が相次いだ。天津の化学倉庫の大爆発に続いて全国各地で化学工場の爆発事故が発生。国民の安全への信頼はすっかり失われ、もともと自分が中産階級に属していると思っていた人たちも、底辺レベルに暮らす貧しい人たちと自分たちが実はそう違わないことに気付いた。自宅の目の前で起きた大爆発で家族を失い帰る家もなくなった人々は、炭鉱事故の政府責任を追及する遺族や「陳情者」に直接教えを請うたが、彼らが直面したのはやはり政府の冷たい態度だった。

  
宗教では、共産党は今でも法輪功に対する弾圧をやめず、チベット問題でも強硬姿勢を続け、ダライ·ラマの中間路線を拒否している。最近はキリスト教に対する弾圧も強め、浙江省などで1000あまりの教会の十字架を破壊した。

  
アメリカ政府も、習近平の脅威を感じている。中国政府のハッカー組織はアメリカ政府職員の情報を大量に盗んだが、それ以前にも中国はハッカーやスパイを使ってアメリカの企業情報や軍事情報を入手していた。アメリカの対中政策には大きな変化が起きている。それまでアメリカは、中国の経済発展をまず助け、国民収入が一定レベルに達するのを待って政治改革が起きれば、世界は文明的になった中国を迎えることができる――そう考えていた。

  
しかしこの数十年間に起きたことは、アメリカの対中政策の専門家を大いに落胆させた。政権を握って以降、口では「民主」「法治」と言いながら、習の実際の行動がまったく別物だったからだ。アメリカは今後、中国との協力を求める姿勢から中国の台頭を抑制しようとする姿勢に変わるだろう。もともと好意的だった中国専門家たちの中国の前途についての見方も、悲観的に変わりつある。2016年の大統領選を前に立候補予定者たち、特に共和党の立候補予定者たちは全員が中国を批判し、さらにその多くが習近平の訪米中止を叫んでいる。現在のオバマ大統領は交流継続を第一に考えているようだが、それでも彼すら会談の席で習近平に一席説教をぶとうと準備しているようだ。

  
政府専用機のドアが開くとき、習近平は自分に向かってくるありとあらゆる批判の声に答える準備ができているのだろうか?

  
≪中国語原文≫

  
中国国家主席习近平将于9月25日前后访问美国,白宫将在南草坪举行欢迎仪式。

  
然而习近平的这次访美前夕,国内外的局势却显得并不顺利。

  
在国内,政治上习近平除了用"反腐"的大棒打击政敌外,继续集中权力,自己身兼十几个权力小组的组长,架空政府机构,让七人常委的协商和分工变成他个人独断。

  
法治方面也完全失分,抓捕律师浦志强,抓捕记者高瑜,打击人权活动者的行动在加剧,七月份还发生了大规模抓捕人权律师的事件,很多人至今没有释放。习近平的"反腐"始终没有回到法律的程序里,对腐败的干部,共产党内执行另外一套家法,称为"双规",而且大家也看出来了,反腐行动打击的不管是"大老虎"还是"小苍蝇",从来不会伤及这个国家的真正的统治者----"红色家族"的后代们。

  
经济方面,发生了空前的股灾,而且股市的震荡在向其它领域扩散,让原来就危机重重的中国经济更加前途黯淡。而且,中国政府在救市中的手段也让全球的关注者失望,政府的强力干预不仅没能止住溃败的趋势,却使得更多看空中国的人纷纷撤资。

  
社会安全方面也屡屡让习近平颜面无光,天津的化工仓库大爆炸,以及今年全国各地不断发生的化工厂爆炸事故,让国民丧失了安全感,原来自以为是中产阶级的人群发现他们和社会底层的穷人距离并不遥远,一场家门口的大爆炸顷刻间就能让他们家破人亡,无家可归,而且直接领教了那些"访民"和矿难事故家属在面对冷血政府的感受。

  
宗教方面,中共至今没有减弱打击法轮功的力度,对西藏问题也依然态度强硬,拒绝接受达赖喇嘛的中间路线,现在更加大力度打击基督教,在浙江等地拆除了一千多个教堂的十字架。

  
美国也感受到了习近平的威胁,中国政府的黑客组织窃取了大量美国联邦雇员的资料,而在此之前,中共通过网络黑客和派出间谍盗取美国的商业和军事情报的新闻也早以见报端。美国对中国的政策也发生了重大变化,曾经以为帮助中国先发展经济,等到中国的国民收入达到一定水平,政治改革也会到来,世界会迎来一个更文明的中国。

  
可是几十年来的事实让美国的对华政策专家们大失所望,尤其是习近平上台后,他们发现习近平虽然嘴上也说"民主,法治" ,然而行动上完全是另外一回事。未来的美中关系,美国将从寻求中国的合作转变为抑制中国的崛起。原来看好中国的专家们纷纷转变了想法,看衰中国前途的学者变得多了起来。正逢美国2016年大选前,总统候选人们尤其是共和党的总统候选人几乎全部在批评中国,甚至很多人呼吁取消习近平的访美。而现任总统奥巴马虽然坚持接触更重要,但他似乎也准备好了在谈判桌上教训一下习近平。

  
习近平的专机打开舱门时,不知他有没有准备好迎接各种各样反对他的声音?

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