一百年太久，只争朝夕│1911│东洋镜

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一百年太久，只争朝夕
1911 (发表日期:2012-03-05 00:05:48 阅读人次:1101 回复数:1)
中国·広東省の村で3日、村長など決める直接選挙が行われた。　　地元共産党幹部による土地の不正取引に抗議した住民が主体的に行った選挙で、中国では異例のことになる。　　およそ40年ぶりに行われる民主的な村長選挙の投票所には、村人らが押しかけ、次々と1票を投じていた。　　烏坎村では、共産党支部の書記が長年にわたって村の土地を勝手に売却するなどして不正な利益を得てきた。　　これに怒った住民たちは、2011年、抗議行動を開始して、一時は警官隊と衝突するなど暴動に発展した。　　事態を収拾するため、地元政府は、問題の書記を更迭するなど異例の対応を取り、今回の選挙の実施も認めた。　　そして、3日に行われた投開票の結果、村長には抗議行動のリーダーが当選した。　　当選した新村長は「皆さんの応援と協力を力に変えて職務にあたります」と話した。　　中国では、役人による不正な土地取引に対する抗議活動が相次いでいて、烏坎村での選挙実施が、ほかの地方にも影響を与える可能性があるとの見方も出ている。

回复[1]: 奇迹！ 自带板凳 (2012-03-05 08:56:32)

　　堪称奇迹。



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