人間は脳と神経で生きているため│張漢禎│东洋镜

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人間は脳と神経で生きているため
張漢禎 (发表日期:2013-03-07 17:18:37 阅读人次:1269 回复数:2)
组长様　　志村犬様　　こんにちは、コメントを頂き有難うございます。私は３２年前中国長春市から日本に移住し、中国で急性肝炎に掛かり１カ月の入院をしました。日本の診査で初めてB型肝臓病と知りました。両国の呼び方が違うようですね。　　私は中国で文化大革命の時代に当たったため、十分な勉強を出来なかった。（６年生です）日本に来てから３２年間一日も日本語の勉強をしたことがなかった。生活のために仕事をしながら自然に覚えてきた日本語ですので、文章では皆様にご迷惑を掛けたことに対して、深くお詫びいたします。パソコンにも２か月前から習ったばかりで、もちろん中国語は母語ですから書きたいですが、恥ずかしいながら中国語の入力を出来ません。これから勉強します。皆様が認めてもらえるような文章に努力します。　　誠実でいうと私は学問がないですが、電気で脳と神経を鍛えることは本当です。この方法で特許を申請したことがありました。特許を取れるには７項目のうちに一つだけ問題がありました。それは(医者の資格がないと法律に違反することになる。）という名目で特許を取れなかった。私が言った事に対して信じるか、信じまいか、別にして、世の中に人と人の間に信頼関係がかなり薄くなってきましたね！　　私は３２年間中国人の友たちが一人もいません。自分が３トンのトラックを経営し、配送の仕事をやってきました。６０歳になってから定年退職を迎えた今日、この東洋論談の場を借りて友たちを作ろうかと思っております。もちろん、自分の本を売り込みような宣伝も否定ができません。私は無神論者です。「気」というパワーを持っているですが、貴方も持っています。それは脳と神経に走っている生物電とのことです。あまり運動をしない方は神経と血管が細いため、生物電の伝達が鈍くなりますので。脳圧が低い、脈動も弱いはずです、このような方は涼性体質になります。病気になりやすい体質とも言えます。体にこのような循環不良から出来たさまざまな病気を治しには、筋肉のトレーニングより電気で体を鍛える方法はより早く、より効果てき、痛みも感じません。　　　志村犬様から紹介して頂いた新成分（ブロリコの臨床試験では平均10％ほど免疫の活性化が確認されました）に対して一定の評価をしながらも完全に進めることができません。なぜなら、人間の体質は運動で造ることです。薬と栄養に頼りような事ではない。逆に、現代人は薬に頼りすぎと栄養を取りすぎのは問題です。　　気功法の基づいて、さらに進化したのは電気治療です。既にいろんな電気治療の機械を応用している今日、この点に対しては疑問がありません。「貴方の脳はお元気ですか？」という本は電気で脳と神経を鍛える新しい方法を紹介しています。生物電のメカニズムと役割、生物電の注意事項、脳と難病の因縁関係と治し方など、生物電に関してこんな詳細に書いた物は医学書にはありません。新しい物に対して皆様が認識してから認めてもらえるまで、時間が掛かるかもしてませんが、決して[気」を利用して悪いことがするような人ではない。私が「気」のパワーを持っていますが、ほとんど人に与えません。なぜなら、効果がありますが一時的なものですので。それより治す方法を教え、ご本人の体質が改善することにより、根本から治して行くのは私の基本な方針です。　　　「脑和神经有什么区别？」について、私の理解では脳と神経は体の全体であり、脳は体の中枢であり、生命の泉であり、コンピュータのように脳の指示でさまざまな事に対して認知、思考、理解すると共に、勉強、仕事、運動などの行動を行います。また、健康と体温を維持し、神経を通じて体のあらゆる臓器や機能と連絡を取りながら体を守ってくれるのは脳の役割です。だから、脳と神経を鍛えるのは私の主張なのです。　　神経はインターネットのように体のすみずみまで伸びて行き、外からの情報を正確に脳へ伝え、また、脳からの指示で体に伝えるのも、体温を伝達するにも神経の役割です。　　「没看懂。什么是脑的神经？如何判断粗细？神经如何循环？」について、人間の神経と血管は運動によって太さが違います。もちろん、太さによって中の流量も変わります。太い方の場合は体温が高い、力が持ちですが細い方の場合はー転と逆になります。　　以下、私が調べた医学の資料ですがご参考してください。但し、どこで調べたのは忘れましたので、ご了解お願いします。「最も速い秒速は120メートル（時速432キロメートル）、遅い秒速は50センチメートル（時速1，8キロメートル）。神経の太い方が早いのです。」　　「从您的文章来看，花粉症的原因好像斯免疫力低下造成的？既然免疫力低下，怎么还会对异物（花粉）产生强烈反应？」について、花粉症は国民病と言われ、病院では根本の治療法がありません。原因は人間の生理機能を無視し、なんでも薬で解決しようと思ったからです。花粉は花粉症になる要因のーつですが、重要な原因ではない。重要のは体温が低いのは原因です。同じ環境の中、花粉症に掛かる人と掛からない人がいます。　　私の観察では体温は36度から、35，5度では軽い花粉症で、35,5度以下になると花粉症の症状が重くなります。体温がー度を下げると免疫力の30バーセント低下と言われ、花粉の刺激によって目と鼻の防衛を出来ないのは花粉症なのです。と言うことで、花粉症を治せるのは薬ではなく、正常な体温に上げることです。　　脳は体温をコントロールしているから、脳と神経を鍛えるのは花粉症が治るの鍵なんです　。