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收集学习一下有关志愿者方面的信息

晓亮 (发表日期:2011-04-29 12:39:36 阅读人次:1946 回复数:12)

  这次日本东北大地震,许多人赶赴灾区进行志愿者活动,其中最为活跃的是政治家和一些社会团体,还有艺能界名人,他们就像黑暗中一道亮丽的彩虹给受难的人们一个惊喜。作为一名艺能志愿者,肯定是要向受灾者展露笑容,更重要的是让对方从心灵层面也能感受到他的阳光笑脸。有钱的志愿者,肯定是要向受灾者慷慨解囊,更重要的是让对方从生活上也感到解决困境。外国志愿者,则是有钱出钱有力出力了。

  
这次去当地的日本志愿者,都是自带干粮和帐篷。早上八点去排队登记,从上午九点干到下午四点。活动内容主要有三个,一个是帮助清理垃圾,一个是倾听受灾者的诉说,进行心理指导。再一个就是干些杂七杂八的事,比如说做饭,没事的坐在自己自带帐篷里随时听候救灾指挥部的指示。

  
在日本做志愿者不是随便谁都可以的,志愿者活动基本上是以个人为主。首先,参加活动之前还得以登录的名目交费用,费用标准因地区而异,三陆地区是13000日币,大船渡地区是12000日币。其中包括了针对志愿者的健康生命保险,还配发一些防护用品。

  


  
临近五四青年节,天安门广场旁边的孔子像不知何时没有了。悄悄的来,悄悄地走,换之而来的是天安门广场孙文先生的巨幅挂像。

  
上个世纪的五四运动,点燃了中国青年学生心中那颗对西方文化崇拜的圣火,从此,几千年来的中国传统文化开始动摇。中国人打破传统的家庭观念,就像小脚女人脱掉了裹脚布开始飞奔,同时,孔子作为陈旧传统文化和裹脚布一起而年轻人抛弃。这次孔子肖像的撤离,也许就是为了照顾五四青年的情绪。

  


  




 回复[1]:  待于泥= (2011-04-29 14:53:03)  
 
  恩,这个登陆费和保险都比较靠谱。

  
不靠谱地是最后那两段,建议修改或删除。

 回复[2]:  会長 (2011-04-29 15:00:50)  
 
  当华人当志愿者已失去了新闻价值和宣传意义时,才是支那民族觉醒之日。老待你就等着吧。

 回复[3]:  待于泥= (2011-04-29 17:55:58)  
 
  哈哈,隔着屏幕,我都能看到老罗你咬牙切齿地样子。

  
我不都给你献过花了吗?你还要怎样?

 回复[4]:  晓亮 (2011-04-29 23:24:41)  
 
  待于泥 好 已经修改,不靠谱地方谁都会有,需要大家的指正。我一向认为,既然写出来了就不要怕别人的指正。

 回复[5]:  晓亮 (2011-04-29 23:26:04)  
 
  会长 好 没看懂

 回复[6]: 晓亮好,老待好 会長 (2011-04-30 01:41:08)  
 
  会长的意思是说:现在有爱心真正愿意参加志愿者的华人还是极少数,等大家都积极参与的时候,就象成千上万日本义工一样就没有报道价值了,就不可能出现招杏明的英雄事迹风靡国内国外中文网站了。这难道不是支那民众觉醒的先声。

  
老待其实隔着屏幕的朕并不是咬牙切齿,而是痛心疾首。真的,旁人也就算了,真想不到那句话会出至朕所爱戴老待之口,过了很久,还是让朕感到很伤心

  
也许又有人暗地里会说,会长这混球,不就是去了核辐射很强福岛当了一天义工吗?有什么了不起,值得那么唠唠叨叨,那么自傲吗。朕要说,朋友,你错了,那不可是自傲,而是自豪。因为作为支那人,在此次地震之中,朕在第一时间作了很多在日支那人不愿做,而大部分日本人都还未来得及做的为灾民献爱心工作。

 回复[7]: 楼上,你恶心不? 大核民族 (2011-04-30 04:43:17)  
 
  天天看你自我表扬。。。。

  
胡子一大把了还爱心长爱心短。

  
有心是自己评还是别人评的?

 回复[8]: 和老魏真是一对好兄弟啊 小魏 (2011-04-30 06:45:05)  
 
  

 回复[9]:  待于泥= (2011-04-30 08:08:40)  
 
  哈哈,晓亮同学,我只是随便一说,没想到你当真了,谢谢啊。

  
放心吧,孔子和老孙,都只不过持北京暂驻户口罢了。

  


  
会长,你痛心疾首时是不是咬牙切齿,捶胸跺足? 哈哈,你还爱戴过我呀,今天第一次听说哩

  
好了,别伤心了,你不是喜欢花吗?给,

 回复[10]:  胃粉 (2011-04-30 08:43:58)  
 
  会长说的果然没错,暗地的人终于忍不住蠢动了。正因为象大和,小卫这种没有爱心的华人太多,会长才要天天表扬招氏和自已,看看国内外的网站的宣传,你们就知道这种精神伟大之处,有本事你们也来一天义工。堵他的嘴嘛。让记者也表洋洋你们嘛。否则会说不会做,你们就是心生妒忌的小人。

  
老魏是所予所求。大难当头离开日本。会长是所予不求。偏向核地行,境界差得远了。

 回复[11]:  东京博士 (2011-04-30 10:50:09)  
 
  東日本大震災 GWでボランティア大集結 受け入れ中止も

  


  
東日本大震災の発生から50日目となった29日、大型連休を迎えた被災地には首都圏などから大勢のボランティアが次々と訪れた。各地の社会福祉協議会などによると、この日のボランティア新規登録者は判明分だけで4200人以上。日本全国だけでなく、ミャンマーからの難民も被災地に入り、復興に向け汗を流した。ただし、大きな被害を報じられた場所にボランティアが集中する一方、沿岸部の家屋の片付けは進まないなど、支援の「ミスマッチ」も課題として浮かんだ。

  
【ボランティア】東日本大震災:GWの新規ボランティア受け付け中止相次ぐ

  
福島県では29日、普段の土日の約3倍に上る計1063人がボランティア登録した。県社会福祉協議会によると、内訳は新地町の災害ボランティアセンター(VC)81人▽相馬市VC149人▽南相馬市の二つのVC383人▽いわき市VC450人。同協議会はボランティアに作業を振り分けるコーディネーターを各センターに計約60人派遣、連休中の調整能力を強化する。

  
岩手県では大槌町の社会福祉協議会のボランティア窓口で280人が登録したのをはじめ、県内で約730人が登録。沿岸被災地の支援拠点になっている遠野市のボランティア受け入れ窓口「遠野まごころネット」は、県内外から駆けつけた約200人を、県南部の陸前高田市など沿岸4市町の被災地へ送り出した。同ネットには連休中、連日300人以上がボランティア登録しているという。

  
同ネットは遠野市社会福祉協議会や市民団体などで構成し、避難所などで活動したボランティアから被災者の要望を集約、派遣内容を決める。現在は▽倒壊した家屋の片付け▽介護·看護▽足湯▽炊き出し--などが主な活動だ。

  
ただ、被災地でくぎを踏んでけがをしたり、長旅の疲れから体調を崩すなど、経験不足な人が作業に出られないケースもあるという。同ネットは▽底の厚い靴やゴーグルを持参▽破傷風の予防注射を受ける▽出発前にボランティア保険に加入--といった注意点を呼び掛けている。【池田知広、青島顕】

  
◇「ニーズはある」

  
一方、ボランティアが現地で十分な活動をできない問題も生じている。一部の被災地にボランティアが集中する一方、被災地同士の連携がないため人材を生かし切れていないからだ。コーディネーター不足で「支援格差」を指摘する声もある。

  
宮城県では29日、判明分だけで2500人以上のボランティア新規登録があった。

  
このうち、津波被害の惨状が繰り返し報じられた石巻市のVCには1日平均約1000人のボランティアが訪れ、倒壊家屋や泥の撤去などを手伝う。被災者のニーズと手助けできる人の「マッチング率」は7割に達する。しかし、連休前に全国から「手助けしたい」との申し出が殺到。VCは1日2000人以上が来ることも予想し「このままでは善意が無駄になってしまう」と5月8日までの新規受け入れ中止をホームページで告知した。

  
だが、29日は決定を知らない希望者の行列ができ「そのまま帰ってもらっては申し訳ない」と昼までに1162人を受け入れた。千葉市の塗装業、倉益一樹さん(37)は小学4年の鈴音ちゃん(9)を連れて初めて参加。「連休を利用するしかなく、子供も手伝いたいと言っているので一緒に来た。受け入れてもらえてほっとした」

  
気仙沼市も同様に連休中の受け入れを中止、亘理町も5月1日から一時中止する。

  
南三陸町もこの日、通常の1·5倍にあたる345人が訪れて周辺道路が渋滞、午後から急きょ当日受け入れを取りやめた。人手があふれたVCが近隣で受け入れ可能な自治体を探すなど対応に追われたが、連携不足と県レベルの調整役がいないため、手助けできずに帰るボランティア希望者もいた。

  
その一方、県沿岸部には片付けの進まない家屋が膨大に残され、復旧には程遠い。あるVC関係者は「コーディネーター不足が受け入れ中止につながっているが、ボランティアの数が足りているわけでは決してない。コーディネーターを増やせばまだまだニーズに応えられるはずだ」と話している。【鈴木梢】

  
◇ミャンマー難民「今こそ恩返し」

  
「今こそ第二のふるさと日本に恩返しするために来ました」。29日、岩手県陸前高田市矢作町ではミャンマー難民の男性ら5人がボランティアとして、畑に流れ着いたビニールハウスの片付けに精を出した。ボランティア派遣を求めた地元代表の村上富夫さん(63)は「まさか外国の人が来るとは」と驚きつつ、祖国を追われた5人の話を聞き、「陸前高田を第三のふるさとにしてほしい」と感謝。村上さんのほおから一筋の涙がこぼれた。

  
5人は民主化運動に身を投じたミョウミンスウェさん(42)らミャンマー出身者4人とウガンダ人。学生ら他の参加者とともに、NPO法人「難民支援協会」(JAR、東京都)のバスで岩手入り。3棟分のビニールハウスを解体·撤去した。

  
ミョウミンスウェさんは91年に来日、05年に難民認定を受けた。【林田七恵】

  

 回复[12]: 感谢提供有关信息 晓亮 (2011-05-01 21:54:54)  
 
  

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